快晴の東京。
窓全開で車を走らせると気持ちイイね。
車で一時間ほどの場所にある取引先に直接請求書を持っていく。
末締め翌月5日必着の決まり。
本日憲法記念日。
祝日により郵便局は休みゆえ、直接持って行っていく事にした。
西に向かう道路はなかなかの渋滞。
まあ遊びに行くよね、連休でこの陽気ならば。
ガンガン日に焼けて、ガンガン新鮮な空気を吸って、ガンガン遊べば、免疫力はアップするよね!
この太陽のパワーを充填しない手はない。
俺は本日、休日を満喫している。
明日のギロチンテラーライブ、
明明後日からの男塾九州ツアーに向けた準備をする予定だ。
弦を買いに行ったり、着替えを用意したり。
旅の準備をするのも、また楽しいものだ。
さて、本日は憲法記念日!
憲法が大切なのは言うまでもない。
立憲主義が政治家の暴走を防ぐのは間違いない。
それほど憲法は大切である。
ならば、ならばである。
自衛隊という日本を守る軍隊の存在を明記し、なし崩し的に憲法が骨抜きにならないようにするのが、国家を国家たらんとし、民を権利者の横暴から守る事になるのだ。
今朝の朝日新聞朝刊一面にあった数字。
改憲『必要』56%
朝日新聞世論調査による。
ロシアのウクライナ侵攻を受けて、日本と日本周辺国との間で戦争が起きるかもしれないという不安を感じるようになったという人が、80%もいるという。
この危機感だよね、必要なのは!
ミサイルが飛んで来るかもしれない
日本の領土である離島に侵攻してくるかもしれない
この危機感が日本国民の大多数ならば、改憲をして危機に備えるのは、独立国家、主権国家の自衛権として当たり前の事だよね。
守る態勢を整えずに、何が守れるというのか。
不条理な侵攻、民が血を流し、泣き叫んでも、国際社会は手も足も出ない。
それを目の当たりにしながら、まだ危機を感じないわけないよね?
危機を感じていながら、いまだ護憲にしがみつくというのは、平和という隠れ蓑を借りた事なかれ主義者と言わざるを得ないな。
護憲だけにしがみつく事が平和に寄与しない時代だという事。
真に立憲主義であり、真に国民主権であれば、憲法の拡大解釈など許してはいけないんだよ。
なぜ、拡大解釈になってしまうのか?
それは憲法9条にしがみつくだけでは、国を守れないと皆が気づき始めたから。
その現実と憲法が乖離していて辻褄合わせになっているから。
これこそ政治家の暴走を誘発しかねない。
危険なんだぜ。
日本という長い歴史の国を守り、
俺たち国民が安心して暮らせる世の中。
そのためには改憲が必要だ、と、日本人の多くが目覚め始めたという事だ。
ハッキリ言っておくが、この流れは止められねぇよ。
それが時代の流れだからな。
短期的には様々あれど、長い歴史で見れば、社会は大義に向かう。
大義に流れてゆく。
改憲
国防強化
自然な流れなんだよな。
追伸
本日の朝日新聞朝刊社会面には、元ウクライナ大使馬渕睦夫氏についての記事がある。
いわゆるネットで見られるディープステート論の元凶である。
外交官だったから、という理由で、コロッと騙される、あるいは洗脳された人は数多い。
反ワクチンにしろ、反マスクにしろ、ディープステートにしろ、ちゃんとした論拠に基づいて欲しいよね。
ちなみにこの馬渕氏。
朝日新聞の取材申込みを断っているらしい。
同期の外務省OBは、
「ウクライナ侵攻を陰謀論で語るべきではない」と強く異を唱えたという。
俺も同感である。
この馬渕氏に関しては、また後日。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI