日なたはポカポカ陽気の東京。
お天道様は偉大だよな。
はるか彼方から、これだけの熱量を放出してくれてるわけだから。
俺みたいな野性を大事にして生きる者からすれば、太陽こそ神。
体調悪い人は日光浴した方がいいよ。
気持ちいいからさ。
病は気からというけれど、健康診断のアンケートにも、
ストレスを感じる事があるかないか
を質問事項に入れている。
ストレスってさ、それだけでロクなもんじゃねぇから。
ストレスを感じずに天衣無縫に生きよ!
と言っても、大半の人は他人を意識してストレス溜めていくんだろうな。
俺はそんなのイヤだから、ストレス溜める前に発散しちゃうけどね。
きょうは竹島の日とのこと。
竹島ってさ、韓国に実効支配されちゃってるんだよね。
そうなる前に、なぜ手を打たなかったのか?
俺の考えだと、おそらく竹島をどうにかしよう、という勢力の足を引っ張る奴らがいたんだろうな。
韓国しかり、北朝鮮しかり。
拉致被害者だって、もっと早い段階で強く出ていれば、ミサイルの射程距離に入るような事だってなかったんじゃねぇかな?
遅い!甘い!油断しすぎ。
今、国民の大多数は、
北方領土
竹島
が戻ってきて欲しいと思っていると思う。
だけどね、残念ながら時すでに遅し。
ウクライナを見てみなよ。
ロシアのクリミア占領に、反対を唱える声あれど誰にも止められなかった。
今、北方領土では着々と住民が生活を始め、竹島は韓国軍が駐留している。
これを奪還しようと思ったら、戦争になってしまうわけ。
そして、それも回避したら、弱腰だと思われ、今度は中国が尖閣諸島を大胆に狙うようになった。
備えあれば憂いなし
すべてに当てはまるけどさ、戦いを回避するなら、時代に見合った防衛はしないとね。
領土だと思っている国が、他国に領土をくれてやるなんてあり得ねぇからな。
これが現実なんだよね。
小野寺前防衛大臣が、ウクライナで起きている事が日本でも起きるかもしれない。
と言ったらしいが、俺もそう思っている。
現実を見ない意見のために祖国を失うか、
現実的な策を講じ、祖国を守っていくのか
二つに一つ。
国を無くした流浪の民を見よ。
悲劇だよ。
ユダヤ人にしても、クルド人にしても。
安住の地、国土があるなら、自分のためでなく、子供や孫、子孫が永遠に平和に暮らせるようにするのが、今を生きる俺たちの義務だぜ。
戦わずして勝つ
それには目に見える防衛力が必要だ。
人の国の国土を盗み、国民を拉致する泥棒国家をそもそも信用なんて出来ねぇよな。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI