冬とはいえ、仕事車クリッパーは陽射しを存分に受け、車内は充分温かい。
この太陽の力により、無駄なアイドリングをせずとも、寒さは凌げる。
地球上の車に乗る人がそんな事をすれば、ガソリンの需要も少しは減るんだろうな。
最先端の科学技術、文明で、覆い隠すように現代文明の負を隠しても、その許容も人間が変わらねば、いつか同じ危機がやってくる。
根本=ラディカル
をいかに改革していくか。
科学技術の発展よりも、人間の内なる道徳や哲学の方がはるかに地球に優しいと思うがどうだろうか?
太陽光発電が問題になっている。
太陽電池が耐用年数を過ぎれば、大量の廃棄物が出来上がる。
そこに炭素は発生しないのか?
科学技術の発展の表だけ、上っ面だけ見て判断するのは見方を誤る。
科学技術の発展を取り入れるなら、その先、その終焉まで見据えて、それも含めて議論すべきだよな。
3回目のワクチン接種が話題になっている。
俺は2回のワクチン接種をし、なお陽性となったので、これでしばらくは最強の抗体が出来たと思っている。
ゆえに3回目接種は、まだ考えていない。
しかし、ワクチン接種を否定はしないんだ。
2回接種したからこそ、ほぼ無症状でいられたんだろう。
接種してなければ、大事に至ったかもしれない。
それを決めるのは、自分である。
ある専門家がワクチンの事を火事の中で生存率を上げるための防火服に例えていたが、俺も経験者としてそう感じている。
防火服は万全ではない。
それでも、今、こうして後遺症もなく元気なのは、おそらくワクチンを2回接種したからだろう。
さて、ここから先である。
免疫力を高めるというのは、日常で出来る事。
これを基本に生きていけばいい。
それでも、猛火に飛び込んでいくように、ライブはやるけどね!
誰に何と言われようが、やる‼️
この2年、緊急事態宣言下や蔓延防止措置下でも、俺は、ギロチンテラーライブをやり続けてきた。
それは、これからも変わらない。
日常生活にある、突出した危険はコロナだけではない。
世の中の目を気にして、精神を病んだり、世の中の暗いムードゆえに仕事が立ち行かなくなる場合もある。
そのリスクに触れずに、コロナの危険性を説かれても、俺にはちっとも響かねぇ。
ライフワークと言うなら、
命がけでやってると言うなら、
コロナ禍に音も出さずに沈黙している場合ではない。
時代を先に進めるには、逆風と猛火が待っているのは承知している。
そこをどう突破するのか?
少なくとも、俺は後出しジャンケンはしねぇ。
暗い道だからと、他人のテールランプを見て進むような事もしねぇ。
矢面に立ち、多くのリスクを背負って先頭を行ってこそ‼️
一人になるのを恐れ、必要以上にコロナ至上主義に迎合する事を良しとしない。
他人の心配?
もちろんするさ。
だけどな、どう生きたって、他人に負の影響は与えてしまうもの。
それがイヤだというなら、一生酸素ボンベを担いでガスマスクをして生きればいいさ。
0か100かじゃねぇ。
限りなく0にする努力はしながら、我が歩みは止めないというのが、【生きる】って事だと思うけどね。
来月2月、『男塾』予定どおりやります‼️
しかし、ただやるわけではない。
無遠慮にライブをやろうとは思わない。
そこは、すべての可能性を考え、熟慮し、遂行を決めた。
もちろん、ピットバーにも相談し合意の上でやる事を決めたのだ。
ただし、ピットバーから中止と言われたら従うけどね。
リスクを極限まで軽減して決行する『男塾』
コロナだけが死人を出しているわけじゃねぇ。
怖かったら、街に出ずにかあちゃんのオッパイでも吸ってればいい。
俺はイイ女の豊かなる胸に顔をうずめ、イビキをかいて寝てやるぜ(^^)
詳細は後日。
こんな時代にしか出来ない歌が生まれるだろうな。
人の魂を揺さぶる時代なんて、人生で何度もあるわけではないから。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI