ライブ翌日、この蒼天の清々しさよ‼️
晴れ晴れした気分にふさわしい蒼だな。
昨夜は『男塾』54限目!
もう54限目の男塾になるわけか。
30年やってるギロチンテラーの企画
『STREET ANARCHISM』
でさえも、今月30日の
~爆音烈闘~
で83回目だから、いかに『男塾』がハイペースで、しかも順調に企画を続けてきたか、という事だよな。
それもこれも、見に来て応援してくれる方々、
特に、長野篇以外はほぼ皆勤賞もので見に来てくれる半田商会半田社長、やかなりの頻度で来てくれる、我がギロチンテラーのドラム、八王子のジョンボーナム、ラッシャー君たちのおかげであり、
毎回、素晴らしいステージを見せてくれる『男塾』演者であり、
毎回、企画をやらせてくれる西荻PITBAR、
皆の応援なくしては成り立たないわけだよね。
そんな思いを持ちながら、マンネリ化しないように毎回の企画を考え実行する繰り返しは、俺のライフワークになっている。
そして今回は
『男塾』(男塾一期)から一色厚(ガンフロンティア)
『続・男塾』(男塾二期)からシブタヒロユキ(The☆Pink’99、168)
『男塾』V3(男塾三期)からブラニガン首藤
そして『男塾』プロデューサーであり、塾長の俺の4人で、個性ぶつかる歌合戦を想定し企画。
そしたら、想定以上に演者の弾き語りの幅が広く、
我ながら
「男塾の層の厚さ、ウィングの広さ、個性派揃いの顔触れ、スゲェな!」
と思ってしまうほど。
おかげさまで、「『男塾』に入りたいんですけど」
という話を、いただく。
が、俺は言う。
「ならば、『男塾』の開催日にギターを持って来い!と。そこで歌う勇気があれば歌ってみなさい、と」
今のところ、それをやったのは久貝巧、
そして、中村岳大かな。
Acoustic Desperado
『男塾』
の歴史は、そんな演者たちの刀傷、刀の跡。
あっちゃんと合うのは2年ぶりだったな。
久々に聞いた『男塾のバラード』はグッときた。
あれは、あっちゃんと会津のマギーさんの店で歌う旅。
「【男塾】のみんなをイメージして作った歌がある!」
と聞かされて、マギーさんの店で、イヤホンをつけて聞かせてくれた
『男塾のバラード』
鳥肌もんだったね。
そして今、コロナ禍で歌う事をやめていた男が、再び『男塾』のステージに立つ。
共演者は皆強力!
そんな夜だったんだよな。
一色厚(ガンフロンティア)
シブタヒロユキ
ブラニガン首藤
吼流魅KURUMI(ギロチンテラー)
熱い唄をありがとう!
半田君、ラッシャー君、中さんたち、ほか見に来てくれた方々、ありがとうございました!
きっと楽しんでいただけたもの、と自負しています。
そして西荻PITBAR。
いつもありがとう!
来年も早々に『男塾』新年会3デイズやらせてもらいます。
よろしく哀愁!
さて、今日は仕事を終えたら、オアシスに行こうかな。
全部放電したので充電しよう。
Acoustic Desperado
【男🌸塾】
これからもよろしく哀愁!
(最近、この挨拶を多用している(笑)』
元々は、はるか昔、熊本ハードコアSOUL CRAFTのヴォーカル坂本が使っていた(笑))
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI