ライブで帰宅してやる事。
一、南京亭でテイクアウトした八宝菜定食を食べる事。
一、風呂に入る事。
一、ライブで着た5.11の軍パンと、ディッキーズの半袖シャツ、ギロチンテラードライTシャツを洗濯し干す事。
これをやって、ライブ後の興奮を冷ましていく。
南京亭はコロナ禍前は、店で打ち上げ二次会のようにメンバーと食べるのが、ギロチンテラーの習わしみたいになっていたが、コロナ禍では残念ながらテイクアウト。
それが少し寂しいよね。
クタクタになるまでライブをやって、
打ち上げで酒飲んで、
ワイワイやって、
いい感じに楽しんでから、
国立府中インターの南京亭に寄って、
メンバーとライブを振り返る時間。
いい時間なんだよね。
だから、帰宅してまだライブの興奮冷めやらぬ時、ダイニングテーブルで一人、南京亭の八宝菜定食と餃子を食べるのは、嫌いな時間ではないが、少し寂しい時間である(苦笑)
ついさっきまで、みんなとワイワイやっていた事を考えるとね。
ライブっていいよね!
ようやく東京も、週末にハードコアのライブが重なるようになってきた。
俺たちはコロナ禍でも、出来る限りの範囲内でライブをしてきた自負があるが、こうしてライブの楽しさを皆が共有出来るようになってきたのは正直嬉しい!
ある高名な学者が、
二度と無邪気に触れ合うような社会には戻らないだろう!
と悲しい予測をしていたが、ことハードコアのライブではそんな事はないようだ(笑)
少し前までの距離感がグーンと縮まった気がする。
それはもう、コロナ禍以前のモノに戻るまで、あと少しのところまで来ている。
あと少し!
あと少しで元に戻る。
俺たちの大事な聖域で、
俺たちの大事な仲間たちと無邪気に触れ合う事が!
だからこそ、コロナには気をつけたい。
二度と無邪気な触れ合いには戻れない、と学者に言わせたコロナに勝つとはそういう事だ。
昨夜も『一刀両断』で拳を振り上げ、コロナをボコボコにしてやったぜ!(笑)
ライブハウスシーンが通常に戻りつつある。
また、様々な競争が始まるのだ。
あそこには負けたくねぇ。
集客はどのくらい?
どんなバンドを呼ぼうか?
また頭を悩ます楽しいライブ中心の日々が戻ってくる。
そんな事を感じた夜だった。
昨夜のセットリスト担当は澤ちゃん。
1.仁義ノ契リ
2.竹林ノ虎 蒼天ノ龍
3.俺のランボルギーニ
4.流れ星
5.義狼魑武掟羅亜
6.God is Dead
7.一刀両断
俺のランボルギーニを除けば、数年前のセット。
各メンバー順番にセットリストを考えるから、毎回ライブの違いがあって面白い。
毎回ギロチンテラーを見に来ても、違うギロチンテラーを見れるようにしている。
ギロチンテラー、
次回は8月某日、早稲田ZONE-Bで『STREET ANARCHISM』‼️
熱く楽しめる事間違いなし!
告知は後日!(^^)
みんな、遊びに来てね。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
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