今日も暑いぜ、東京‼️
この暑さでおかしくなってしまったのか、小池都知事がヒステリックな事を言い出したぜ(笑)
と、その前に明日の二万電圧のライブについての告知がある。
朝、企画者の堀君から連絡があり、明日のライブは決行!
ただし、酒の販売はなし!
OPENは14:15
STARTは14:45
という報告を受けた。
やらないという選択肢もある中、やるという決断は嬉しいね。
こんな時のライブっていうのは、おそらくいつも以上の覚悟がある。
いいステージになる予感がするぜ。
大切な事なのでもう一度。
酒の販売はありません!
以上、よろしく哀愁!
さて、つづきである。
小池都知事が、
電灯以外の灯りを消せ!というが、
面白え!
いや、実に面白いのだ。
いっそのこと、世界第3位の経済大国日本の首都東京を、自然回帰への先陣を切る都市に変身させてしまえばいい。
世界初、脱文明の巨大都市。
近未来SF小説的だが、今起きている事はすべて近未来を描いた小説のようだ。
東京の魅力は半減し、同じ東京でも郊外に人が押し寄せるか、
あるいは地方移住が加速化するのか。
女の知事のヒステリックなひと言が時代を回天させる起爆剤となるならば、それは面白いぜ。
電気だけではない。
酒も売らせない、人も集めさせない、公園の駐車場も閉鎖するらしい。
?
そもそも、仕切りを作って、客席を減らして営業してきた飲食店には何の責任もないし、それを促進した感染症学の権威や識者と呼ばれるボンクラは、なぜ今声を上げない?
シールドがあるから、大丈夫です、
席の間隔を空けているから、大丈夫です!となぜ提言しないんだ!
まあ、あまり書きたくなかったが、俺が一番腹立たしいのは、政府、都の対応を中途半端だの、緩い、だの文句ばかり言ってきたボンクラだな。
こんなはずじゃなかった!
なんて、もし思っていたとしたら、
いや、これでも手ぬるい、なんて思っているとしたら。
俺はその安っぽい口をがんじがらめに縫い付けてやりたいぜ(笑)
散々、政府が無策だ、都が無策だと文句ばかり言って、いざ強硬姿勢に出ると黙り込む。
国防でも何でもそうだけどさ、ちゃんとその先を想像してからもの申して欲しいものだな。
こんな勢いで街の灯りを消したら、街は壊死する。
壊死ってわかる?
血管が縮んで血が通わなくなり、やがて腐っていく。
街もそうだぜ。
一時灯りを消したら、また灯りをつけようと思っても壊死していたら元には戻らない。
機械じゃねぇんだよ、人間も街も。
抜け道のある規制をかけながら、何とか街を維持し、俺たちはあくまで平常どおりの生活を心掛ける。
ワクチンが行き届くまでは、こうしてギリギリの接点を探りながらいくしかねぇのにな。
飲食店だけじゃねぇ。
今回は多種多様な業態に、強くて重い強権の発動である。
これを誘発した国民側にいるボンクラよ、
強権発動を望んだボンクラよ、
考えて行動する、チャレンジする事もせず、ただ強権に自由を差し出した裏切り者よ、
ズタズタに切り裂かれた街の灯り、人間同士の絆の責任は取ってくれるんだよな?
太宰治が太平洋戦争時、戦争について沈黙に近い状態だったのか?
強い口調で反戦を叫ばなかったのはなぜか?
昔からずっと疑問だったが、ようやくわかった気がする。
それについてはまた後日。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI