いわきのハワイに行きたい の巻
ハワイにいる気分☀️
暑いぜ東京!
昨日、ニュースで気象予報士が言ってたぜ。
この温度、湿度ってハワイの陽気なんだって。
いいじゃないか、日本にいながら気分はハワイ!
とはいえ、俺が行きたいハワイは福島県いわき市のハワイだけどね(^^)
いわきで美味い海鮮料理食べて酒飲みたいぜ!
昨夜は久々のスタジオだった!
1ヶ月以上経ってるね。
我がホームスタジオ、八王子のスタジオneiに、賢ちゃん、ラッシャー君と。
新曲『月下の桜花』のプリプロを録る予定なんだが、そのための練習。
スタジオとコロナウィルスについては、まだ手探りだから、激しい通し練習はせずにね。
物事、少しずつ、バランスを見ながら進んだ方がいい。
練習もそう。
昨夜入って、全員マスクしてやったけど、歌うと苦しいね。
マスクが柔らかいから、息を吸うとき、口の中に入ってくる(笑)
紫外線よけにババアがつけている、(失礼!おばさま)シールドがいいかも。
透明なやつ!
近未来的な音楽には合いそうだが、ハードコア&ソウルにはどうも似合わない。
バンダナで口元を巻くのが、見た目もましかな。
ライブ再開のカウントダウンは自分たちでやるべきだ。
ならば、最良の方法を探していかなきゃならんな。
まあ、人間なんて元から無菌じゃねぇから、あまり神経質になる必要もないけどさ。
ライブとか、セックスというものに対して、この2ヶ月ほどで随分と距離を置かざるを得なかった。
それを自分はいいとして、世間一般に安心を示しながら、ライブを再開していかなきゃいけないと思う。
これは各自、真剣に考えなきゃいけないよな。
特にヴォーカリスト‼️
シャウトしても大丈夫なようにしなきゃいかん。
スタジオで練習しながら、爆笑したんだけどさ、俺が透明な仕切りの中で存分に叫び歌い狂うとかさ(笑)、潜水夫みたいなカッコで当時するとか(笑)
レコーディングもしていく予定だし、とにかくこのウィルスと共存する道を探っていかなきゃいかんな。
いずれ、その分岐点が来るはずだから。
やはりさ、肉体と肉体がいいわけよ。
今は我慢している。
肉体の宴を!
そしてね、何でも生がいいんだよ。
ライブだよな、やっぱり!
コロナウィルスを完全に無くすのが先か?
ライブが先か?
リスクが減ってきたら、ライブもやっていくという道もあるわけでね。
今すぐにではないが、近いうち、そうしていけたらいうな、と思う次第。
と思ったら、今朝の朝日新聞朝刊、オピニオン欄に医療人類学者の磯野真穂さんという女性が面白い事を言っている。
詳細は見て欲しいが、肉体の交わりはオンラインである程度代わりがきくのではないか?との問いに
ネットを通じた交流があるだけでは、こぼれ落ちるものがあるという感覚は、多くの人が抱いているのではないか、と。
肉体対肉体じゃなきゃ伝わらねぇものもあるよな。
そして、いつも思うが、政府の言うとおり行動する事が必ずしも正しいとは限らないよな。
政府の言う事を守るのは善だよ。
だけど、それで何かを期待したまま、死を待つのでは、いずれ滅んでいくんだよ、遅かれ早かれ。
お上の言う事も聞かず、他人の迷惑を省みない。
これ下の道。
お上の言う事を聞き、他人に迷惑をかけない。
これ、上の道。
周りをよく見て、自分の感性、己の掟に従い行動する!
これ最上の道。
分断されたこの距離感を何とかしていかねば。
それは今すぐではない。
だが、やがてやって来るその日に向けて、考えていかねばならん。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
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