都知事、キャンプ場を療養施設に!
昨夜のニュース。
天気予報では、気象予報士が気になる事を言っていた。
木曜日、東京でも積雪。
木曜日って明日じゃねーか!
本日水曜日、東京は快晴で日なたはポカポカと暖かいというのに。
果たして明日は本当に雪が降るのか?
今日の、この陽気からは想像出来ないけどな。
天気もそうだが、災害などもそんなものなんだろう。
待ち構えている災難に前兆がなければ、それを知る事は難しいし、今いる場所が心地良ければ、危機がすぐそこまで迫ってきていても、わからないんだろうな。
この危機感覚は実は恐ろしい事でね。
楽天的なのと、準備不足というのは全然違うものだ。
備えあれば憂いなし
これは真理だよな。
東京都が立川の民有地にキャンピングカーを利用して療養施設を作ったという。
最大350床まで増やす予定らしい。
ちょっと泊まってみたいよね。
遊びがあって面白いアイデアだけど、ならばいっその事、山間部のオートキャンプ場なども利用出来るようにしたら面白いのにな。
客が薄いキャンプ場を借りてさ、バンガローなんかも利用してね。
空気は綺麗だし、ディスタンスはバッチリ!
何なら、釣りや焚き火なども、他人との密な接触がなければ有り!
密にならなければ、雪山でスキーやスノボもあり。
なんていう療養施設があれば最高なんだけどな。
ずっと狭い部屋に監禁されるように待機してたんじゃ気が滅入るというもの。
希望者には、山間部のキャンプ場での療養もありにしたら、同じ感染症でも、やる事はちゃんとやりながら少し明るくなるでしょ。
新鮮な空気を吸えば回復も早まるんじゃない?
いや、楽し過ぎて頼まれないのに延長したりして(笑)
キャンピングカーを療養施設に。
小池都知事のアイデアかわからないか、なかなか面白くていいね。
問題はお金だよな。
結局は税金てまかなう事になるんだろうけど、キャンピングカーを使うにしても、民有地を使うにしても、はたまた俺の考えみたいに山間部のキャンプ場などを使うにしても、内需拡大には役立つよね。
適正価格で借りるなら、金が正しく回る。
遊びながら、隔離生活なんて素敵じゃない?
感染した時の暗いイメージを少しは払拭出来るし。
小池都知事、ぜひアウトドアを取り入れた待機期間、療養期間を検討願いたし。
さて、一昨日夜は、賢ちゃんとスタジオ。
イントロにより強い印象を持たせたいため、イントロを練り上げた。
俺の中でイメージはもう固まっていてね。
こんな感じに、という基になるものも伝えてある。
時折、基になる音を聞きながら、練り上げた。
練って叩いて、練って叩いて。
何度も繰り返して、ようやく錬成される。
何度も何度もね。
そうしなければイイものは生まれない。
まだ完全ではないが、イメージはメンバーに伝わっていると信じ進めてゆく。
いよいよ来週はレコーディング!
来週は弾き語りライブ一本、
ギロチンテラーレコーディング一本、
写楽レコーディング立ち会い一本、
と音楽尽くめの週になる。
錬成していくぜ!
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
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