久々に陽射しを浴びた気がする東京。
冬はあれだけ快晴の日が続いたが、春になるととたんに雨が続く。
新緑に成長の力を与えるには理にかなっているのかもしれないが、やはり晴れた日の方が気分はいいよな。
ロシアへの経済制裁で、日本も影響を受けているが、これは我が身に火の粉を被ろうとも、じっと我慢するしかないな。
義を見てせざるは勇無きなり
侵略し殺戮を繰り返す蛮行を許すわけにはいかない。
何かしらの罰を加えないと、同じような力による侵略・殺戮が行われる。
それを止めようとするのは当たり前なわけでね。
国の成り立ちとかを講釈したいなら、モスクワに行ってやって来ればいい。
あるいはウクライナの最前線で講釈を垂れてくればいい。
侵略・殺戮を許すわけにいかないから経済制裁をするわけでね。
それで何かが値上がりしたとか、生活が変わったとかで文句を言うような類いは的外れだよな。
ロシアの議員が北海道という言葉を口にした時の、日本の鈍感さよ。
そんな脅し文句がロシアの議員から出てくるという事は、その後ろにロシア人の北海道への渇望や欲求が隠れているわけだよね。
虎視眈々と狙われている事を直視し、備えを万全にしていかないと、日本は侵略されるぜ。
国土防衛あっての平和だからな。
武力による現状変更を許してはならん!
国土防衛の兵器、機器は?
と問われれば、早い段階で国産に切り替えていかなきゃね。
いつまでもアメリカの兵器を買わされるのでは日本のためにならん。
産学連携で兵器を生産する事を、国民も認めていかないとね。
共産党などが反対するけどさ、そのせいでアメリカの兵器を買わざるを得ないというのは皮肉なものだ(苦笑)
共産党ならびに日本の適格な国土防衛の足を引っ張る輩が、アメリカへの日本の金を還流させているんだからな。
まったくバカバカしい。
食料も、兵器も、なるべく自給率を上げていかないと、いざという時に国が機能しなくなる。
ロシアや北朝鮮がなぜ経済制裁に強いか?と言えば、国民が耐えているんだよね。
物が溢れ、消費を喚起する資本主義を羨ましく思いながらも、耐える。
これがいいとは言わないが、多少の不便は国の自給率を上げるため我慢する事は必要だよな。
日出処
日本も皆が国家観を持ち、歴史に国家の存亡を学び、未来に繋いでいかないとね。
日本という国は、俺たちだけの国じゃねぇ。
遥か、いにしえより日本に生きてきた日本人の歴史的な蓄積、これから蓄積されてゆく未来の日本人の命。
現世だけの問題じゃないんだぜ!
日本人のバトンは重く尊い。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI