真っ黒いアスファルトを照らす太陽が眩しい。
昨日はかなり雨が降った東京だが、本日は雲一つない快晴☀️
仕事は引き続き忙しく慌ただしいが、バンド、弾き語りもようやく今までのような感じに戻りつつある。
オファーを受け、演者が決まり、フライヤーを作って告知。
この一連の行動が、数ヶ月前ではなく、わりと開催日に近い日にちになる事か?
ハコ側も、政府や世の中の法令や流れに、あからさまに逆らう事はしない。
それをしたところで、それは反逆などではなく、ヘタをすればお客をコロナの禍に引き込む事になるからである。
それを重々理解する演者や企画者が、オファー後には迅速な瞬発力を魅せる。
そして企画が成り立つ。
コロナ禍では、こんな感じだったね。
しかし、コロナ禍も落ち着きをみせ、すっかり日常にコロナが溶け込み、状況が上向きになる今、何カ月も先のオファーをしたり、されたりするようになってきた。
いよいよ、またバンドや弾き語りで何カ月も先の予定を組み、食い気味に日常が過ぎてゆく日々が戻ってくる。
嬉しいね。
そして、少しコロナ禍で足踏みした分、走り抜ける機敏さを確認する事になる。
すでに来年のライブのオファーは2本決定した。
いずれも東京以外である。
やりたかった事、我慢していた事を
やろう!
それが出来る日常に戻りつつあるのだ。
いままでとは違うのは、好きな事に没頭出来る事が、いかに幸せであるのかを噛み締める事になる。
あのバンドとあのバンドを呼んでレコ発GIG。
あの演者とこの演者、彼もあいつも呼んで、『男塾』ツアー。
今、俺の頭の中は、来年発売のギロチンテラー8枚目のアルバムについて、新曲の歌詞、発売日、レコーディング日程、デザインの事だけでなく、
レギュラー企画になっている弾き語りの企画、
ギロチンテラーの企画『ストリートアナーキズム』、
について考えていて、頭はグルグル回っているのだ。
何しろやりたい事はたくさんある。
そして、それらを確実にやってきた自負がある。
コロナ禍を抜け出しつつある今。
また、あの慌ただしい日々がやって来るかと思うと、心が歓喜と緊張でザワつくのだ。
2021年11月初旬
俺の心は間違いなく燃えている。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
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