昨日は車の中で寝た。
二人で手を繋いでいたわけではないが(苦笑)
昨夜の福生チキンシャック
『AIR BASE BLUES』Vol.12
スゲェ面白かったね。
やっぱさ、歌と酒、仲間‼️
この三つがくっつくと最高だわ‼️
最高!
最強!
緊急事態宣言下のライブばかりで、それでも条件を満たした上で、最上のライブを心がけ、熱く燃えてはいた。
だがしかし、酒があるとね、楽しさが何倍にも膨れ上がるわけよ。
昨夜は、横田基地からブライアンが遊びに来てくれた。
しかも、同じ横田基地からAIR FORCEの仲間2人を連れて。
コロナも関係なく、抱き合ったよ!
男同士でさ、AIRFORCEの青年たちと。
アメリカ軍に対しては、様々な思いもある。
俺自身、そういう思いは強い。
しかし、MCでも言ったけどさ、それぞれの国を背負っていても、こういう場所で酒を飲んで、ロックを聞いたり語る時、俺たちは、人間対人間となる。
肌の色や目の色、言語、職務、思想等々を悠々と飛び越え、お互いの心にズキンと突き刺さる。
音楽、特に俺たちはロック、パンク、ハードコアで繋がっている。
間違いなく、繋がっているんだよな。
ブライアン、ミシェル、シェイムス
ありがとう‼️
特にブライアンとは、
【武士道BUSHIDO】
【SAMURAI SPIRITS】
で繋がっている。
昨夜、来場してくれた方々、ありがとうございました!
また、見に来てね💜
繋がりと言えば【男塾】
Acoustic Desperado男🌸塾
昨夜の『AIR BASE BLUES』は、開催1週間前にOKをいただき、そのオファーをもらった数時間後には、演者が決まった。
俺が能政直志を、
トヨがとがしのぶゆきを、
それぞれ呼んだ。
蓋を開けてみたら、全員【男塾】!
この機動力はね、とんでもない武器なんだよ。
いつでも挑戦を受け、その場で戦う事が出来る演者が、男塾にはたくさんいる。
MCでも言ったけどね、男塾の同士それぞれが、縦横無尽な繋がりが出来ていて、弾き語りシーンでは類を見ないほど強固な共同体になってきている。
常々言ってきた。
『男塾とは、ライバルであり、ファミリーであり、帰って来る場所である!』と。
「男塾の仲間同士、声をかけ合おうぜ!」と。
男塾の演者を頼れば、一生歌う場所には困らないくらいの密な関係になりつつある。
男塾の仲間を、真の仲間として付き合えば、やがて男塾から音楽の最前線が変わってゆき、まやかしの音楽、広告代理店などが牛耳る音楽のシーンというものさえぶち壊す事が出来る!と。
やろうじゃねぇか!
やってやろうじゃねぇか!
中身のない、ソウルのない歌など蹴散らして、ホンモノの歌とは何かを世に問い続けていこうじゃないか!
豊泉真
能勢直志
とがしのぶゆき
吼流魅KURUMI
昨夜の演者は間違いなく男塾の台風の目となる。
お疲れ様でした!
そしてありがとう!
福生チキンシャック
クミさん、
のぞむさん、ありがとうございました!
『AIR BASE BLUES』の再開を首を長くして待ってました!
来月からもビシバシやっていくゆえ、よろしくお願いします!
さて、本日俺は、この日記を練馬区某所の現場で書いている。
杭打設前の杭芯確認も、いよいよ後半戦。
待機しているクリッパー車内は真夏のように熱いぜ。
待機時間?
上等だ!
歌詞を書きためておこう(笑)
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI