日曜日、快晴の八王子!
朝刊を見ながら、アーモンドミルクをかけたグラノーラを食べている。
朝日新聞朝刊一面の書籍の広告に、目を引くものがある。
コロナ自粛の大罪/鳥集徹
宝島社
その中でも
時短要請は魔女狩り
医療逼迫は人災
まさしく!
幻冬舎といい、宝島社といい、世の中の空気に合わせたものを出版する機動力はさすがだな。
まあ、ゆえに売れるわけだな。
コロナ感染か、ワクチン接種か、
その二つに一つしか、集団免疫は獲得出来ない。
出口がハッキリしているわけだから、それに向かっていかないと、飲食業界は破滅するぜ。
飲食業界っていうのはね、夢なんだよね。
頑張って金貯めて、ようやく店を出す、という店主の夢はよくわかるもの!
だから、どんどん潰れていく街の飲食店を見ると切ないよね。
寂れた街のシャッターが、頑張った人々の墓標に見えてね。
それでも、俺のような建設業は仕事はおかげさまで変わらずあるし、
ライブもやっている。
我慢する事はあれど、好きな事は貫いて生きている俺は、せめて自分が社会に対して出来る事はする。
それは筋を通す事を旨とする俺には当たり前のこと。
100年に1度の、人類と感染症との闘い。
ワクチンとは形を変えた徴兵。
俺はこれから1回目のワクチン接種へ。
人類と感染症との闘いの最前線へ。
ファイザーのワクチンとはいかなるものなのか?
世界中の叡智を集めた、現在感染症撃退の最良の武器と言われているものがいかなるものなのか?
世界一強い奴と対峙するような興奮がある。
やるか?やられるか?
納得した上で戦場へ向かうのだ。
これは俺の体力とワクチンとのタイマンでもある!
そして、その闘いでワクチンという必殺技を身体に刻み込み、最終的にはコロナという感染症とタイマンをはるという事だ。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI