きょうもイイ天気だぜ、東京☀️
くしゃみが出るのは花粉が飛んでいるからかな。
花が綺麗だ。
花なんてさ、桜の花見以外は、女の子にあげるぐらいしか眼中になかったんだけど、今見える花はすべて愛おしい。
花咲く季節。
恋の季節でもあるな。
英王室フィリップ殿下の葬儀のニュース。
王子同士の仲が悪かったが、今回の葬儀で仲直りしたとか。
王子と言えど、王室の重さを引き受けなければならない立場と、自分の人生を生きたい立場。
なお、そこに奥方が絡んでくるとなれば、なかなか大変だろうな。
ゴシップ誌は好き勝手な事を書き、王室の重みも当人たちによって軽くなっていく。
それがいいのか悪いのかは別として、日本の皇室は良くも悪しくもモヤッとした権威の中にある。
皇室について中傷に近い事を書き連ねる週刊誌のゲスさ加減は度を超している。
イギリスのゴシップ誌は王室について、もっとゲスだ、という人もいるだろう。
が、イギリスはイギリスで日本とは違う。
イギリス王室のあり方や、イギリス流民主主義、イギリス流移民受け入れなど、日本ではまるで参考にはならないし、参考にしてはいけないと思っている。
開かれた皇室、などと言うが、眞子さんの一連の結婚問題に対するメディアの悪意あふれる記事は、ゲスの極み!
天皇家という一つの家の問題なんだから、関係ない外野は黙ってろよ、と思うんだよな。
あれだけ悪意ある報道をされても、味方をしてくれる者も少なくとも、いまだ気持ちが変わってないって事は、眞子さんにとってはかけがえのない大切な人なんだよな。
それをメディアは面白くはやし立て、暇で残酷な心の国民が意味なき正義感で結婚をぶち壊そうとする気色悪さ。
騙されるかもしれない?
いいじゃねぇか、騙されたって。
大切なのは今どう思っているか、という事。
眞子さんが仮に騙されたって当人は納得するはず。
騙されてさ、仮にシングルマザーになったっていいじゃねぇか!
皇室が、とか伝統が、とか普段国に対して関心がない者が、ここぞとばかりに眞子さんの不手際を責め立てる。
もうね、ゲスなんだよな。
俺は助言したい。
駆け落ちしちゃえ。
そんなに好きならば、どんな境遇でも耐えられるでしょ?
それで裏切られて、ボロボロになったとしてもさ、人生いくらでもやり直し出来るしさ。
先日、その事について朝日新聞に書いてあって、余計俺は解せねぇな、と思った事がある。
小室さんと男性、それぞれの代理人との話し合いがあったという。
その時、小室さんの代理人は弁護士、
男性の代理人が雑誌編集者と書いてあってね。
雑誌編集者が代理人ってどういう事なの?
俺は自分のカンが正しいと確信したね。
雑誌編集者がこの大事な話し合いの場に代理人としているっておかしいでしょ?
雑誌編集者が、男性と組んで、皇室を絡めて逃げられない人を追い込み、なおかつ雑誌売上部数を上げる。
これってさ、卑しい事なんじゃねぇか?
シングルマザーが息子を苦労して育てる中で、男に頼る事があったっていいでしょ?
この厳しい世の中で、母一人子一人が夢見た皇室のお姫様との結婚。
しかもお姫様は、この若い男に恋い焦がれている。
なぜ邪魔をする?
結果、傷つく事になるかもしれない。
だけど、それは世の中ではある事じゃないの?
皇室に生まれ育った箱入り娘であるお姫様が一世一代の博打に打ってでようとするなら、それを黙って見守ってやるのが、頼られる立場の国民男子のあるべき姿であると感じている。
命短し 恋せよ乙女
ホンモノの恋をしなきゃ、歌も映画もマンガも小説も深い感動なんかしないんだぜ!
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI