眩しき冬のお天道様を浴び、ベランダに5.11の戦闘服と5.11の軍パン、男塾DRY T-SHIRTSを干す。
すでに深夜部屋干ししていたので、ほぼ乾いている。
眩しい。
ライブ翌朝、お天道様が元気だとそれだけで嬉しくなる。
ほんのりと身体に残るグレンモーレンジの酔い。
しばらく眠り、それがさめたらジムに行こう。
そして美味い焼き鳥を食べて、良質なるタンパク質を摂るのだ。
いい夜だった。
鶯谷WhatsUp
弾き語りで一度、ギロチンテラーでは初!
年末の期待感がホテル街にはいやが上にも充満し、街はまるで桃源郷のようだ。
こんなコロナ禍だから、余計ホテル街を足早に行き交う人々が人間らしく見える。
そう、このこんなコロナウィルスは、有機的なモノを無機的なモノに変えてきた。
社会に充満する猥雑な空気感を冷涼なる人工的に組成された空気で綺麗にしようとしている。
抗う。
そんな無機質な社会には撤退的に抗う。
喧嘩
セックス
筋トレ
無機的な世の中には逆行するようだが、全て大好きだ!!
そして、この3つをミキサーにかけ混ぜ合わせたようなバンドというもの、ライブというモノに、血湧き肉躍るのだ。
鶯谷の夜は、そんな俺たちを大歓迎するかの如く飲み込むのだ。
ライブはセックスと同じだ!
快感が突き抜ける。
どこまで続く高速をアクセル吹かして景色を置いていく快感にも近い。
この時代にステージに上がる意義。
その是非を問われても、意味はない。
そんな事問うても、行動が答えだ。
ただ一つの答えが行動に出るのだ。
こんな時代にライブをやって、酒を飲んで、仲間と拳を振り上げ絶叫する。
そんな人間は、筋金入りのならず者だぜ。
ならず者
人でなし
ろくでなし
愚か者
いくらでも形容出来る(笑)
義俠を旨とし生きる。
天に対する義である。
義俠を胸にならず者の道を行く。
無遠慮にライブはやっていない。
一つ一つ厳選している。
だから、一発一発のライブは躍動感に満ち満ちている。
生の躍動!
喧嘩やセックスと同じだ。
年末30日、『タイマンGIG』
鼻血が出るほど興奮するぜ!
早稲田ZONE-Bのフロアを、生の炎で焼き尽くしてやる。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
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