月末近くの出張は、事務仕事からの解放とともに、その分たまった事務仕事の山に泣かされる事になる。
まさに今、そんな感じである。
出張先にパソコンを持っていって、ホテルで夜仕事、などやればいいんだろうけど、そんな事が出来ない俺は、潔くその事務仕事の山を真っ正面から受け止めている(苦笑)
西村大臣が年末年始17連休を提案、関係各所に要請したらしいが、何考えているんだろうね。
17連休もしたら、日本を支えている部分、土台の部分が壊れちまうぜ。
まさか、この17連休でGO TO トラベルを使って、国民の皆さん、ゆっくり休んで遊んで下さい、などと思っていたら、もはや日本を壊して、中国かアメリカの属国になるための地ならしをしているとさえ勘繰ってしまうよな。
それで潰れる会社なら、潰してしまえ、と思っているのかもしれないが、そうはいかねぇぞ!
しぶとく、したたかに生き残り、やがて上り詰めて、その首に噛み付いてやるぜ!
だから、みんな、とにかく生き残れ‼️
仮に17連休になったとしても生活出来るように、今から備えよ。
ただ漫然と、ダラダラ生きていると、たまにこんな落とし穴がある。
それを目の前にあたふたしないように。
社会がどうあろうとも、
体制がどうあろうとも、
与えられた自分の生きる場所で、思う存分生きるのだ!
政治家がボンクラなら、国民にも一部ボンクラがいるな。
GO TO トラベルの制度を悪用し、ホテルに予約を入れクーポンを取得した上で、ホテルには泊まらずすっぽかしてしまうやり口のクーポン不正取得をするボンクラがいるという。
こういうボンクラはさ、実名、顔写真を公表して、その恥ずかしい限りの犯罪の罰を受けて欲しいものだな。
刑がどうこうより、こういうサギ野郎は世の中の裁きを受けるべきだな。
自然災害、コロナ、と社会の動揺が続く。
盤石、重厚長大だった体制にヒビが入って久しい。
もはや、重厚長大な世の中はノスタルジーの中にしかなく、緩やかに流れるような落ち着きのない世の中になってしまった。
流動的な社会になってしまったのだ。
だが、それが時代の流れならば、時代に乗っていかなければならない。
その時代に乗りながら、我が道を模索すべし。
その上で道義だけは手放さずにいたい。
そうすれば、その一つ一つの行動が、安らぎの地を作っていくだろう。
子どもたちを、殺伐とした流動的な社会に住まわせたくはないな。
道義を手放さずに、生きていく大人が増えれば、また日本は息を吹き返し元気になるだろう。
そのための礎となる人物をサムライと言ってもいい。
サムライか否か?
決めるのは自分自身である。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI