道義国家日本への道
今朝もキンモクセイの香りを嗅げる幸せ。
お天道様も元気だし、この気温の高さに蝉も鳴いている。
(単によくある耳鳴りだったりして(苦笑))
最高の季節である!
日中の気温は高く開放感はそのままに、湿度は低く、朝晩は涼しい。
こんな季節が永遠に続いたら最高だろうな。
幸せにはいろんな形があるが、
普通に働けて、
普通に遊べて、
普通に生きていられるなんて、最高の幸せだよな。
特に、バンドをやり続け、好きな事を曲げず、やめず、貫いてきた事が、今大きくプラスに作用している。
バンドも、労働も、遊びも、やり続ける!
そのおかげでライフワークと胸を張って呼べるまでになる。
作品はある。
今も新しいアルバムの準備中である。
後は売るだけ、売れるだけ!(笑)
それぞれのアルバムを1000枚売り切るぞ!と(^^)
岸田新内閣が誕生した。
新自由主義からの脱却、ぜひやって欲しい。
野望ある青年、夢ある少女がそれを実現出来る世の中であって欲しいな。
俺みたいな野蛮人、野生児はどんな世の中でも面白おかしく渡っていけるハングリーさがあるけど、みんながみんなそうじゃねぇもんな。
その人間の力を高める努力も必要だが、同時に寛容な世の中じゃないとね。
この日本の秋みたいにさ、どこまでも透き通るような青さを、心に持ちたいものだ。
そんな人間たちにより、社会が形成されて欲しいね。
拉致被害者奪還!
岸田新総理は、無条件で北朝鮮と会談する心づもりを述べていたが、ぜひ奪還して欲しい。
そのために、日本人の文化を使うのか、日本の武力を増強しそれを背景に使うのか、
方法はいろいろある。
自衛隊幕閣を含めた
拉致被害者奪還チームを秘密裡に作って表と裏からしたたかに進めて欲しい。
池上遼一/史村翔『BEGIN』のように、日本人も覚醒しなければならない。
俺たち一人一人がもう一皮むけなきゃ世の中は変わっていかないのだ。
岸田新内閣にそれを求めたい。
何よりも誠実な指導者でなけれぱそれは出来ないのだ。
まだまだ途上である。
日本の夜明けが見えるかどうか、あなた方一人一人にかかっているんだぜ。
追伸
辺野古埋め立てに、戦没者の遺骨眠る土を使うな!
日本中の地方議会が意見書を可決しているという。
これはとても大切な事。
ざっと見ると、我が故郷長野県の地方議会が多く感じる。
長野県は満蒙開拓団を全国最多で送り出した県。
故郷に帰れなかった人が多いからかな、と思ったら、やはりそうみたいだ。
朝日新聞より抜粋
長野市議会は6月全会一致で可決。
長野市議会布目市議
「せめて沖縄で眠る遺骨だけでもすべて故郷に帰してあげたいと願うのが、人の心でしょう」
意見書は、沖縄本島南部の土砂を埋め立てに使うことは、「人道上許されない」と断じた、とある。
人の心。
こんな大切なモノを俺たちは先へ急ぐばかりに、失っきてはいないか?
奈良県は全会一致で県の意見書を可決している。
地方議会からでも変えていける空気もある。
意見書の中には、
「日本政府が主体となって戦没者の遺骨収集を実施すること」を求めているものもあるという。
大いに賛成である!
人道上だけでなく、日本人の心を海外に示す事により、道義国家日本を印象づけ、外交にも大きなプラスになるだろう。
仁義、至誠
武士道の徳目を柱とした道義国家への道のりは遠いが、必ず変えていける。
日本は心ある国として変わってゆかねばならぬのだ。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
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