少年よ、道を外れよ!
喉がいがらっぽいが、午前中で復活するだろう。
本日東京は晴れ間もあるが曇り空。
ニュースを見ていると、わけのわからんボンクラがいるよな。
立川のホテルで男女を殺傷した19歳の男。
殺人の動画を見て刺激を受けた、と話しているらしい。
しかも、殺された女性は派遣型風俗嬢で、店側に連絡したところ、風俗店の男性店員が部屋に向かい、ホテル廊下で腹部を刺されたという。
こういうキチガイが現れると、必ず社会が悪いというエセ人権派や、教育関係者が出てくるけどさ、もし社会が悪いとすれば、こういうボンクラを温存させるように育ててきた親や学校が悪いよね?
時代はますます厳しくなっているのかもしれないが、動物と同じで人間も是非は置いておいて、まずは時代に適応していかなきゃ生きていけないわけだよね。
そのための強い意志とさ、性根とかが身につかずに、大きくなってから、それを嘆いたところで、そんなの自分のせいであり、それを教えてくれるような書物や音楽、文化に触れてこなかったのも、自分の感性の問題だと思うんだよ。
その上で、親の躾や、学校での教育も問われなきゃいけないけどね。
もうね、教育がめちゃくちゃな感じがするんだよ。
先日マスクを付けて走っていた児童が亡くなったという痛ましい事故があったよね?
苦しかったらマスクをずらすとか、外すとかすればよかったんだけど、たいていの子供たちは皆純粋で素直だよ。
親や先生に褒められたいし、嫌われたくないと、その幼い心と身体で精一杯頑張ってしまうんだよね。
だから余計悔しいよね!
大人はさ、子供に対して一人前の大人のように接しなさいという教育評論家もいるけど、それは反抗期を過ぎて自我が確立してからの話だと思うんだよ。
まだ幼い子供は、大人の言う事を真に受けてそれから外れまいと一生懸命なんだよね。
だから、苦しい時は、遠慮せずにマスクを外して深呼吸しなさい!
とちゃんと教えるべきだね。
自分の身は自分で守る!
義務を伴う自由、自主独立の気概を教育で教えなきゃダメだよな。
娘と昨晩その話になってね。
娘が言うには、その学校の児童がマスクを外している、と近隣住民から苦情が来たらしい。
もうね、こんな大人はいらねぇよ!
日本の未来である子供たちに、新鮮な空気を吸わせず、殺しているのは、こんなボンクラな大人だよな。
俺がハングマンだったら、そんな苦情をわざわざ言う奴に天誅を下すだろう。
子供たちの登下校を見てみな。
ランドセルが歩いているような、ひよこみたいな可愛い子供たちから高校生まで、100%マスクをしているから。
その素直さはいいんだけど、可愛いんだけど、もっと道を外れてもいいんだよ。
道を外れてみなきゃ、道というものさえわからねぇもんな。
純粋な子供たちに、新鮮な空気を!
せめて、外ではマスクを外してもいいんじゃないか?
八王子郊外の、自然豊かな誰も歩いていない歩道を、マスクをして歩いている子供たちを見ていると不憫でならない。
萩生田文科大臣が、この痛ましい事故に触れて、運動の時はマスクを外していいんですよ、と異例の声明を出したのは、今回の事故や、行き過ぎた規制に対する野性的本能の反逆なんだと思うね。
臨機応変に!
子供たちに教えてやって欲しいな。
素直さが命取りになるなんて悲し過ぎるから。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
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