生き残るために着るべきもの
もう梅雨入り?
と思うほど、雨が多い感がある。
このジメジメ、暑いのか寒いのかわからない時もあるもんね?
カッパを着ても、中は汗でびしょびしょ。
カッパを着なければ、雨に打たれて身体は冷えてゆく。
そんな状態で長時間過ごしたり、全身が濡れてる状態でエアコンガンガンの詰所にいたら、風邪ひくからね。
肌に接するTシャツは絶対的に速乾性がいい。
もうね、これ、アウトドアで生き残るには常識となっている。
速乾性素材でなるべく早く乾かさないと、低体温症になってしまうんだよね。
生き残るための必需品‼️
ギロチンテラー&男塾 速乾性ドライTシャツを着るべし!
ジメジメした季節の始まり。
さあ、ギロチンテラー速乾性ドライTシャツまたは、男塾ドライTシャツで、このジメジメした梅雨時期をぶっ飛ばせ‼️
さて、そのアウトドアに飛び出した時、あるいは旅路において。
何を持っていくのか?
どうパッキングするのか?
これは非常に大切!
例えば洞窟探検
洞窟探検のドキュメンタリーを見ると、水に潜る事もある洞窟探検で、荷物は防水のバッグパックに。
一週間なら一週間分の食料、着替に加え、大小便もすべて持ち帰らなければならないんだって。
こんな時、身体を冷やして下痢をした日には地獄だぜ。
だから、風邪をひいたり、下痢をしないよう最大限の注意を払う。
もちろん、洞窟を歩き回るわけだから、汗もかけば、筋肉痛にもなる。
そんな状況では、速乾性ドライTシャツは常識なんだよね。
洗う事なく着続けても大丈夫なように、ね。
例えば旅路にて。
コインランドリーもない、車中泊あるいはバイクの旅など。
洗濯物を増やしたくないために一番大切な事は、肌に直接触れるベースレイヤーと言われるものを速乾性ドライ素材にする事。
メリノウールも、温かく清潔を保てるらしいが、いかにメリノウールがいいとはいえ、所詮ウールである。
真夏は厳しい。
そこで万能素材は速乾性ドライ素材となるのだ。
清潔でいて、身体を保護する隠れた鎧!
それが速乾性ドライTシャツなのだ。
俺たちギロチンテラーが速乾性ドライ素材でギロチンテラーのTシャツを作り始めた頃は、俺たちしかいなかったぜ!
それはみんな知っていると思う。
今は、速乾性ドライ素材を使ったバンドTシャツを見かけるが、それでいい。
みんなが、この梅雨を快適に生きらればいいのだ。
さて、パッキングに戻そう。
Tシャツは速乾性で、例え着替えられなくとも大丈夫なものを選択。
これだけで荷物は減る。
そして次。
足元。
夏はサンダルの一択だな。
なぜならば、靴下をはかなくていい。
という事は、靴下という洗濯物が一つ減るのだ。
機能的で、山にも登れて、長時間履いてもヘタらないもの。
それはアウトドアメーカーのサンダル!
フォーマルじゃない旅路などではサンダル一つでどれだけ荷物が減る事か?
俺のお気に入りは、昔は鼻緒がヘビ柄の雪駄だった。
雨の日も雪の日も関係なく雪駄を履いていたが、それと並行して履いてきたTevaのスポーツサンダル‼️
これはもうサンダルのロールスロイス‼️
かかとを斜めに抑えるテープがあるため、走っても、山を歩いても脱げない。
そして壊れた事は一度もない。
一週間の旅であれば、一週間分の靴下という洗濯物がなくなる。
これがどれほど清潔で、なおかつ荷物を減らすのに成功しているのか。
実感してみて欲しいね。
というわけで、Tシャツとサンダルについて語ったら、こんなに長くなっちゃったぜ。
生き残るためのTシャツ、快適に過ごすには大切なんだよね!
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
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