5月29日(月)【俺の独り言】
『靖國神社清掃奉仕』
朝から小雨降る月曜日。
今週は少し気温が下がるみたい。
みんな、風邪などひかぬよう。
昨日の朝日新聞の社会面。
戦没者遺骨収集
「集中期間」延長
とある。
超党派の議員立法で成立した遺骨収集推進法により、24年度までを集中期間と定めたが、コロナ禍により遺骨収集が困難な時期があったため、期間を延長する事になったという。
期間など定めずに、最後まで収集すべし‼️
厚生労働省、国は、戦没者の方々に対し、本気で戦争の責任をとるべきだと思う。
日本人同胞が、必ず骨を拾ってくれる、と思うからこそ、国を信用出来るわけでね。
国民と国家の相互信頼関係が揺らぐような事を、国はすべきではない。
命がけで国のために戦った代償はとても大きかった。
その責任を国はしっかり取らなきゃいけないよな。
遺族年金だけ払っていればいいわけじゃないよね。
昨日日曜日は、
『靖国神社清掃奉仕有志の会』
に参加。
本殿にて参拝する時、全ての英霊に慰霊の思いを伝えるとともに、俺は自分の祖父に語りかける。
お袋が最近入院した事。
しかし大事には至らず、無事退院し、家族全員元気にやっている事を報告。
靖国神社は、お墓とともに、祖父の魂に一番近い場所だと感じている。
厳粛だけど、思いは様々。
それでいいと思う。
家族連れがたくさんいる。
公園代わりとはいかないが、都心の喧騒を忘れる広くて気持ちいい場所。
靖国神社で子供たちの笑顔を見ると嬉しい。
俺の勝手な想像だが、英霊となられた魂も、子供たちの笑顔にはホッコリさせられるに違いない、と思うのだ。
感謝と鎮魂。
永遠に残さなければいけない場所。
民族の血を自覚する場所。
戦後78年。
もう、靖国神社という存在に国民的な合意が出来てもいい頃ではないか、とも思う。
天皇が参拝出来ない状況は、何とかすべきではないのかな。
お国のために、と徴兵され、家族を残し亡くなった英霊は、自らが政争の元になっている現状を悲しんでいるだろう。
国は、戦争を起こしたのならば、永久に英霊を祀る責任がある。
役人たち、政治家たちには、靖国神社に詣り、命の重さをもう一度想像して欲しいものだ。
靖国神社とは、国が道を誤りそうな時に、それを糺す役割も担っている。
民族の血を覚醒させる力を持つ神社である。
日本人の日常に近い場所で、親しみと尊厳の両方を持つ神社であったらいいな。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
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靖國神社清掃奉仕に参加した【憂国ロック同盟】
の面々。
お疲れ様でした❗