9月4日(水)【俺の独り言】
『ろくなもんじゃねぇ』
朝からぐずつく天気。
空気は涼しくなり、秋本番に突入。
秋と言えば、味覚の秋!
我が故郷長野の小布施で栗菓子などを食べながら、秋の信州を満喫したいものだ。
娘が小さい頃、二人で小布施でデートしたんだけど、いまだに思い出として鮮明に覚えている。
新たな相棒、ハイラックスサーフの助手席に娘を乗せ、秋の信濃路ドライブに行きたいねぇ。
親父やお袋も元気だから連れて行こう。
バンドと弾き語り、仕事で盛りだくさんだが、どこかで時間を作って行こう!
バンドと弾き語りが大いなる生き甲斐であるが、愛車でドライブというのも、かなり好き‼️
娘との信濃路デートを目標にハードな日々を頑張っていくぜ!
今朝の朝日新聞朝刊。
立憲民主党が「世襲抑制法案」を臨時国会に提出するという。
大賛成だな‼️
世襲の世の中っていうのは、社会の活力を削ぐ。
真の実力社会であるならば、世襲は反則である。
社会に颯爽とした風を吹かせるためにも、世襲は抑制すべきだ。
全会一致で法案が通る事を願う。
金銭感覚や生活の感覚がズレてる奴らが政治をやるとろくなもんじゃねぇからな。
ろくなもんじゃねぇ、と言えば、高岡市長の海外視察。
コミュニティバスさえ削減されるほど、財政が逼迫しているとされる自治体の長が、エコノミークラスをビジネスクラスに変えて海外視察するという。
通常31万円を183万円に増額
市に潤沢な金があり、市民が納得してればいいけどさ、なぜこんな高額な旅費にしなきゃいけないのか、理解に苦しむわ。
時差ボケ対策と言って、この若い生意気な顔した市長は開き直っている。
民に我慢を強いるなら、その上に立つ長は、自らにも我慢を強いるのが筋というもの。
ネットでは小泉進次郎との2ショット写真もあったが、まったくろくなもんじゃねぇな。
市の金のくせに自らが大盤振る舞いをしているがごとき乞食根性が気に入らねぇな。
おまえの金じゃねぇからな❗
みんな、改革とか言う言葉に騙されんなよ。
旧勢力を倒し新たな勢力を作る改革にも2つ意味がある。
一つは、悪癖を持つ旧勢力を叩き潰し、新たな清新の風を吹かせる改革。
もう一つは、壊さなくていいものを壊し、既得権益者をより強固にする拝金主義への改革。
これは本来改革とは言わないんだけど、新自由主義者たちはしきりに改革という言葉を使うから要注意⚠
神宮外苑の開発は後者だ。
小泉竹中から強まった、公共を民間に、という改革もすべて後者であり、それがいかに日本の古き良き伝統を壊してきたか?
このボンクラ市長は仕事で返すとしているが、どうせ地方公務員たちを顎でこき使って、無理難題を押し付け、天狗になる事だろう。
見極めよ、本物と偽物を❗
フェイクはフェイクと書いてないからフェイクなんだぜ。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
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清新だけが良いとは思わん。
人には感情があり、欲もある。
グレーに生きる事が悪いとも思わん。
掴みたいものがある時に、人は多少の無理をするものだ。
だがな、違えてはいけない筋道というものがある。
ならず者にはならず者の美学があるように、
行政の長には行政の長の美学がなくてはならん。
美学よりも目先の名誉や承認欲求が強い者は、人の上に立つべきではないし、民もそういう見識を持たないといつまで経ってもボンクラが出てくるぜ。
改革という耳障りのいい言葉が、あんたを幸せに導くとは限らないんだぜ。