6月26日(日)【俺の独り言】
『暑いぜ、俺のオアシス』
暑いぜ、東京❗
対岸のサマーランドは、大賑わい。
涼を求めて来た俺のオアシス❗
虫か多い季節だが、そんな事は百も承知(笑)
蚊取り線香は車に常備している。
ムフフ、この軽バンには、仕事の道具全てはもちろん、バックパック一つ積めば、アウトドア遊びにも使えるのだ。
河原に吹く風が心地良い。
先ほど遅い朝メシを、このオアシスで食べた。
今、俺はアイスコーヒーを飲みながら、朝刊を読んでいる。
朝日新聞の一面には、
ワグネル、ロシア軍に反乱
南部で司令部占拠
とある。
少し前からワグネルのプリゴジンが不満をぶちまける映像をニュースで見ていたが、それは西側諸国を騙すやらせだと思っていたが、ここまでくると、ホントなのかな、という気もするね。
ウクライナ、ロシア、そして民間軍事会社ワグネルの三すくみの戦いになるのか?
俺が気になるのは、まだウクライナ対ロシアが戦争する数年前。
ロシアの若者にインタビューしたニュース。
プーチンでさえ、手ぬるい
そう豪語する若者は、大ロシア主義、帝政ロシアのような強大な国家への復古を望んでいた。
そんなプーチンさえ手ぬるいとする世論が形成されれば、ワグネルのような危険な団体が権力を掌握する可能性もある。
プーチンも問題だが、プリゴジンも問題なのだ。
戦争終結のヒーローと見るのはまだ早過ぎる。
ロシアが内戦となれば、カオスになるだろうな。
これが、プーチンとプリゴジンのやらせでない、ホントの仲違いだとしたら、戦争が新たな局面に入るのは間違いない。
ただ、ウクライナで戦争をやっている場合でなくなれば、プーチンはウクライナから兵を引くかもしれない。
ロシアがウクライナ侵攻前に状況を戻せば、この戦争は終わるのだ。
もし、プリゴジンの行動が銃爪となって終戦となれば、プリゴジンも歴史に残る司令官となるだろうな。
そして、破格の対価を西側諸国に求めてくるだろうな。
もう、ここから先の想像は、スパイ小説みたいになるからやめておこう。
現実に多くの民、兵が死んでいるのだ。
遥か遠くの日本の経済にも、大きな影響を与えている戦争である。
歴史は短期的には邪道が勃興する事もあるが、長期的には必ず正道が巻き返すようになっている。
ゆえに命が繋がってきたのだ。
この戦争、正道が勝機を得られる事を切に望みたい。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
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写真は本日の俺。
眩しいぜ、オアシスの太陽❗
さて、読書をして、腹が減ったら睦橋通りまで出て、なんか食べよう✌️🤩✌️