4月18日(火)【俺の独り言】
『男気』
晴れてはいるが、なんとなく完全に気を許せない天気だな(苦笑)
カラッと晴れた日が続いて欲しいものだ。
昨日は税理士事務所へ。
ようやく3月末までの帳簿類の残りを提出出来た。
例年より、少し早く提出出来たかな。
本来ならばもっと早く提出しなきゃいけないんだけどね(苦笑)
弊社担当の税理士先生にもゴールデンウィークがある。
ゆっくり休むには、それまでに担当各社の決算を終わらせないとならないわけでね。
昨年度の成績はどうだったのか?
世間は会社の評価に決算書を使う。
決算なんぞは、技術の粋や、社員の頑張りを完全に反映するものではないが、定点観測と同じように、傾向は確実にわかる。
会社の実力、今の立ち位置を知る事は、未来への道を選択する際に重要な要因となる。
昨年度一年の我社の成績は?
楽しみに待つとしよう。
さて、首相演説会場での爆発事件。
容疑者の人文像が少しずつ明らかになってきている。
無職で引き篭もり
政治に興味がある
中学校ではイジメにあっていた、等など。
ここ20年くらい、この手の事件を起こす犯人のイメージに、だいたい当てはまるのだ。
社会から弾かれた、と思い込んでいるボンクラが、社会を震撼させる事件を引き起こす。
政治的かどうかの線引をなくせば、だいたいそんな事件を引き起こすボンクラはある一定の人物像に収まる。
という事はね、そんな被害妄想に取り憑かれた甘ったれの存在を変えていけば、社会を震撼させる卑怯な事件は減る、という事なのかもね。
素晴らしかったのは、首相SPよりも早く容疑者に近づき、ヘッドロックを決めた漁師のおとっつぁん。
昔も今も、男らしく生きるおとっつぁんが、甘ったれの引き篭もりを屈服させる。
警察よりも実効的に。
男らしさをカッコ良さの基軸に置く者の真っ直ぐさがあらわになった事件でもあるな。
捕縛や犯罪者の心理を学んだエリートよりも、ガキの頃から男気を大切にして生きてきた者の方が、危機に際し馬鹿力を発揮する。
本宮ひろ志や池上遼一のマンガみたいだけど、まだ実社会でも生きているんだよね。
日本社会に146万人もいるという引き篭もりをどうするか?
平和な時代ならではの社会の病だな。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
大人になると、その顔つき、その所作に、その人の生きてきた歴史が反映されるものだ。
卑屈に生きてきた者と、闘いながら強く生きてきた者の違いは目に表れる。
容疑者にヘッドロックかけて締め上げたおとっつぁん。
あんた、男だよ‼️
そして、今までやんちゃして生きてきたのも伝わってくる。
カッコだけの弱々しい奴と、逃げずに生きてきた男の違いもね。
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写真はリハーサル後、仕事の電話をしているところを、ラッシャー君に盗撮されたもの(笑)
ここで昭和歌謡専門スナックやりてぇな〜✌️😁✌️
ペットボトルがなければ、完全に70年代の写真だよね(笑)