6月19日(水)【俺の独り言】
『日本再生のメロディ』
昨日の雨を乾かす晴れの日。
お天道様よ、ありがとう!
世の中には下品な事をする奴がいるね。
ある政党が、都知事選に多数の候補者を擁立。
そのポスター枠を販売するとの事。
くだらねぇ‼️💢
今回、過去最多の50人が立候補するらしいが、ただでさえポスターの掲示板が足りないと問題になっていたにもかかわらず、こんな事をするボンクラがいる。
法の盲点を突いた行為
と言うが、法になければやっていいのか?
って話しだ。
世の中、法律では決まっていないが、人道上、あるいは言うまでもなく、それはダメだろ、って事は多い。
それをテメェだけ特権を得た如くやってしまう卑しさ。
それを買う奴も買う奴だな。
今回の都知事選のポスターにおかしなポスターが紛れ込んでいたら、自らの下品さをアピールしているに等しい。
調子に乗った馬鹿野郎が炙り出されるぜ。
その都知事選、俺はもう一択だよ‼️
赤いきつねでも、緑のたぬきでもない。
どこかの首長職を放り投げて立候補している奴でもない。
売国奴、新自由主義者、は論外ゆえ、真の保守と言えば、一人しかいないよね。
日本主義
これを貫く人でなければ、日本は変わらねぇよ。
追伸
森永卓郎さんの主張。
テレビではシカトされているが、ネットでは熱い視線が注がれている。
経済学者らしく、なぜ日本は凋落してしまったのか?
その原因が1985年のある事故にあるという説。
1985年プラザ合意
1986年日米半導体協定
と、日本が成長出来ないように、アメリカに抑えつけられた原因が、この事故にあるという。
事故の真相を隠蔽するため、アメリカに大きな借りを作ってしまったという話しだ。
長らくタブーであり、都市伝説として存在していた説なのだが、ここに来て一気に真実味を増している。
日本がアメリカの植民地を脱するには、まずこの事故の真相を明らかにするしかないだろうな。
これを明らかにしないと、中国、ロシア、北朝鮮にも、それをネタにゆすられる。
日本という国は、たくさんの血を流す事になるだろうが、堕ち切らねば再生はない。
坂口安吾が説くように、
「堕落すべき時には、まっとうに、まっさかさまに堕ちねばならぬ」
それをはたして誰がやり切るのか?
再生のための大きな改革を誰がやるのか?
日本人にも覚悟が求められる。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
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『Noと言える日本』
盛田昭夫(ソニー)、石原慎太郎共著のこのエッセイが出版され、話題になったのが1989年。
時代はバブル期だが、アメリカによってがんじがらめに縛られた時代。
半導体という成長産業もアメリカにより潰された。
そんな時代背景とともに見ると、この本がバブルで浮かれた日本人のただの強がりではなく、真の日本人の再生を願っていたと感じる。
石原慎太郎は米軍による空の支配にメスを入れようとしていた数少ない政治家。
ソニーは今も世界で最先端である。
この時代にアメリカに喧嘩を売った男たち。
日本人に今、その気概があるのか?
もちろん、中国やロシア、北朝鮮は味方ではない。
日本主義で生き抜く‼️
日本再生のメロディよ、流れよ。