1月17日(水)【俺の独り言】
『ならず者の美学』
昨日は冬らしい寒さだったが、今日は寒さが緩くなった東京。
阪神大震災から29年だという。
【災害派遣】と書かれた布を付けた自衛隊車輌が、東京の幹線道路を行くたびに、感謝の気持ちで胸がいっぱいになったものだ。
東日本大震災をはじめ、あれからいくつもの大地震に遭遇した日本。
国力が低下する中で、いかに災害から命を救うか?
は、大きな命題になっている。
個人個人で出来る事はやる‼️
やり続ける‼️
その上で、足りないものは自治体の、国の、支援が無くば助かる命も助からぬ。
日本は規律正しき国
政治権力を取り合う殺し合いや、国を真っ二つに割るような内乱は、明治以降ない。
どのようにそうなったのかを考えてみる。
歴史に軸を作り見ると良い、と日本総合研究所会長で、多摩大学学長の寺島実郎さんが言っていた。
曰く、
明治維新から大東亜戦争終戦までの年月と、
大東亜戦争終戦から現在までの年月は等しいという。
こう見てみると、感じるモノがある。
前者はおびただしい血が流れたが、日本のダイナミックな躍動があった時代。
後者は戦争の反省から、日本のダイナミズムを取り去り、去勢されたような時代。
ゆえに後者に生きる荒ぶる者は、重厚長大に成長する社会に反発し、体制打破を、反逆こそ生きる証とばかりに社会につばをはいてきた。
俺もその一人だ。
今、日本はかつての栄光ある重厚長大な国では無くなっている。
その場合、必要なのは、荒ぶる魂のほとばしりをぶつけるのは、弱りゆく祖国ではない。
退潮著しい祖国を堕落せしめんとする勢力にこそ、ぶつけなければならん‼️
日本人を拉致し、未だ返さぬ国は、能登半島地震で見舞いの挨拶文を送ってきたようだが、その数日後には、日本海にミサイルを落としている。
これのどこが、お見舞いか?
これを無礼と、非礼と感じなければおかしいよな?
アメリカの軍人が日本人を轢き殺したが、日本は容疑者を引き渡しさえしてもらえない。
日本人が亡くなっている事故なのに、日本の法で裁けないなんて‼️
日本の土地を買い漁る外国人。
日本に来て悪さをする外国人。
火事場泥棒をする外道。
今は、日本が弱っている時。
こんな時は、まずは日本という国を立て直すのが最初にやるべき事じゃねぇかな。
SNSを見ると、血気盛んな俠たちが、能登半島地震支援に動いている。
真っ直ぐな俠であればあるほど、義俠心が燃える。
こんな時、火事場泥棒するような奴が正道を穢すのだ。
ピンチの時にどう振る舞うか?
今、大切にしたいのは、俺たちが生きるこの国、
この国土、
この空気、
この水。
日本が置かれた四面楚歌の状況をなぜわからぬ?
今は日本を守る時。
日本を叩く時ではない。
日本人が日本を叩いてどうすんの?
日本人が日本の国土、空気、水を守らなくて誰が守るの?
悪しき慣習は破壊し、新たな躍動の道を作る時。
ならず者には、ならず者の美学がある。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
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こうしてメシが食えるのも、社会が無秩序になっていないから。
それは日本人一人一人の人間性、道徳観による。
働かざる者食うべからず
弱きを助け強きを挫く
労働、労働、また労働だが、それでもいいじゃねぇか‼️
それでこうして誰にも頼らず、自分の力で生きていける。
国に頼らぬ分は、真の弱者を救うために使われるべき。
それが俺のハードコア