4月23日(日)【俺の独り言】
『世直しの歌が聞こえてくる』
祭り囃子が聞こえてくる日曜朝。
線路を渡った神社の祭りだろう。
この神社、歩いてすぐなのだが、地区が違うゆえ、我が家の氏神様は歩くと遠い場所にある。
それでも、毎日通る場所ゆえ、親近感もあるし、こうして祭り囃子が聞こえてくると、
嗚呼、我が祖国日本よ、あなたは素晴らしい!
と思うのだ。
残すべき伝統が、しっかり伝承されていく世の中でありたい。
本日、八王子市議会議員選挙投票日。
俺も、遅い朝メシの後、サンダル履きで行ってくる。
既存の政党には入れない。
この澱んだ政治の膿を出し切らねば、日本の再生はないからだ。
とにかく膿を出し切る事。
一時弱体化はするだろうが、そこから盤石な態勢を築いていけばいい。
何がいけないか、と言えば、膿を出し切らずに目先の小細工で取り繕おうとする事だろう。
膿を出し切るには、既得権益を握って離さぬ既存政党では限界がある。
真の憂国とはどういうものか?
他国からの邪教を日本に入れて利権を貪るなどもってのほか。
他国に日本の財産を切り売りするなどもってのほか。
何でも反対し、ある一定の層からの投票で議員歳費を貪るなどもってのほか。
日本のためになる事を仕事とするのが政治家ならば、今の政治家のほとんどは失職すべきボンクラ揃いである。
よって、新たな血を、新たな風を、政界に吹かせねばならん。
もうね、澱みまくって、既存政党ではがんじがらめで身動き取れないんだろうな。
ドン・キホーテみたいな政治家が必要だ。
単騎で闘える憂国の士はどこかにいるはずだ。
あのズラリと候補者が並んだのポスターの中に、そんな政治家がいる事を切に願うものだ。
追伸
突如、スーダンの内戦が報道され始めた。
米英仏中独など軍隊を持つ国も、自国民保護に苦労しているようだ。
今朝の朝日新聞朝刊によると、ドイツ軍は一度実行しかけた救出作戦を中止したという。
中止せざるを得ないほど、情勢は危険だということだろう。
我が国日本は、アデン湾の海賊対策で自衛隊が拠点を置くジブチに自衛隊機を集結させ、邦人救出の準備を進めている。
まずは同胞の無事を願う!
そして、金の採掘が絡むと言われる内戦に、怒りをぶつけたくなるのだ。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
選挙も大切!
邦人救出も大切!
そして、個人的な事を言うならば、家族や仲間を大切にし、仕事を大切にし、ご先祖様への感謝も大切にしなきゃね。
その一つ一つが重なり合う事で、友好とか平和っていうのは出来上がっていくわけだから。
写真は先日の俺。
白黒にすると、
顔半分から下が白髪交じり、
顔半分から上が黒髪、
というのが、わかりやすい(笑)
髪の毛に特に望みはないが、出来れば髪が生えてるうちに、ロマンスグレーのリーゼントにしたいものだ✌️🤩✌️
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