男のロマン
本日も曇り時々小雨。
こんなに日照時間が短いと野菜は育つのかな、と心配している。
そんな中、昨日はスーパーに行ってとうもろこしを購入。
ゴワゴワした皮を売り場で剥き、皮とヒゲだらけの段ボールに捨てる。
この季節、スーパーで良く見る光景だ。
とうもろこしを持った時、ずっしり重くて、太い物を探す。
コロナ禍によりいくつも持って選ぶのは出来ない。
目で選んで、より実の詰まった物を選ぶしかない。
目に力が入る(笑)
帰宅後茹でて食べたが、いいねぇ!
旬の野菜を食うって事は、この大地の滋養をそのまま食うようなもの。
トマト、とうもろこし、キュウリ、オクラ、玉ねぎ
美味いもんね!
将来的には、少量でもいいから、自分で作ってみたい!
という事を以前も言っていたが、いまだ実現ならず。
これは一つの目標だな(笑)
過酷な状況で生き残る事を想像し、その想像下で遊ぶ事がある。
曰く、服、身につける物に、タフネスを求める。
それは仕事にも及ぶのだ。
例えばキーホルダー。
車や家のカギに加えて、小さなLED懐中電灯やファイヤースターターをつけている。
このキーホルダーを身につけている限り、火を点ける、物を照らす、という事が出来る。
それだけでも、俺の冒険心やロマンは満たされる。
MAMMUTの小さなウェストバッグもそうだ。
四六時中身につけているが、中にはミニ5穴のシステム手帳とスマホなど。
財布そのものよりも、このウェストバッグの方が大切なのだ。
これは同じMAMMUTの2代目だが、壊れたら同じものを買うだろうな。
イザという時、本来の機能を超えて活躍する道具。
そんなモノにロマンを感じるのである。
道具といえば、先日Instagramで、小川君がコールドスチールのアックス(斧)を購入したと書いてあった。
コールドスチールのアックスだよ!
これはロマンあるね。
武器?
道具?
そんなモノに熱くなるのだ。
嗚呼、アメ横に危険な道具を、福生の5.11に最新の戦闘服を見に行きたいものだ。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
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