男のロマン
まだまだイケる。
風一つ吹かない灼熱の夜に比べれば、この昼間の暑さはまだ凌げるのだ。
夜のうちに、身体の、特に後頭部の粗熱をとっておかないと、次の日が大変なのだ。
寝たのか、寝れなかったのかわからぬ夜に比べれば、まだ夜に少しは風が吹く今は、まだイケるのだ。
そして起きたらふとんを干す。
ニトリの涼感シーツも干す。
現場に行く時は早朝からすでにふとんは干している。
もちろん、雨が降らないと見込んだ日だけどね。
カラッカラに乾かしたふとんで寝るのが、また気持ちいいのだ。
あるのはサーキュレーターのみの我が寝室。
それでも寝れるのだから、身体というのは時間をかければ自然に順応するんだな。
俺は自分自身で経験済みだからね。
それが日常になっているから。
最近はアイスノンもしていない。
アイスノンはこれぞ寝れない危険な夜、と思った時に投入する予定だ。
無くて済むなら、文明の利器に頼らない方がいい。
水風呂の気持ち良さったらないね!(笑)
水道の水をそのまま溜めると冷たすぎる。
溜めたままの風呂の水がちょうどいい。
極力頼りたくないんだよね、文明に。
野性を強く意識して生きるのが、俺のロマンの一つ。
そういえば、うちには電子レンジないからね(苦笑)
だから、レンジを使ったお手軽料理っていうのが、腹立たしいぜ(笑)
素直にガスを使えばいいじゃないか!
と思うのだが、時間がないなら仕方ない。
人それぞれ、生活に対する考えがあるから、人の事などどうでもいいけどね。
代わりに、最近ジューサーミキサーを買おうと思っている。
氷も砕けてスムージーが作れるやつ。
娘からも大ラブコールが起こっているので、近日中に購入予定だ。
健康な野菜とフルーツのジュースに大豆プロティン混ぜたスペシャルドリンクを毎日飲みたいものだ。
さて、本日も暑くなりそうだ。
水分塩分補給をまめにして、灼熱の一日を乗り切ろう。
追伸
小千谷市の細貝さんから、贈っていただいた物の中に
本がありました。
『昭和の武人 櫻公路一顱先生の教え』小林直樹著
昨日さっそく読ませてもらいました。
中国拳法の指導者である櫻公路氏と著者の出会い、そして教え。
まだ序盤なんですが、空手家との組手や、プロボクサーとのケンカ、ベルト代わりに荒縄を腰に締めた先輩、など面白い話も出てくる。
凛とした中にも、大山陪達の『カラテバカ一代』的な雰囲気もあり、この先を読むのが楽しみです!
細貝さん、ありがとうございます‼️
男と生まれたからには、生きるべき男の道がある。
それをロマンと呼ぶ。
男のロマンに生きる、男の中の男の繋がりを、密接な繋がりを求めている。
野に臥す狼よ、男として世に生きよ。
そして、真の男との繋がりを財産とし、生命をまっとうするのだ。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
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