激突!吼流魅vsトンビ カルビを巡る闘争
朝から晴れて気持ちがイイ東京。
ああ、遊びに行きたいぜ!(笑)
バイデン米大統領がエアフォースワンで来日。
横田基地で友好祭が行われ、多くの日本人が基地内を訪れていた日。
舞台が整ったタイミングでの来日。
東アジア有事の際の、日米同盟の確認。
この時勢には必要な事だな。
国連の常任理事国入りをぶら下げられているが、世界中の紛争を止める力がない国連など魅力はないな。
日本の常任理事国入りをロシアや中国は反対するだろうし、それをだしに防衛体制を緩めるとか、経済支援するなどすれば、まさに思うつぼ。
日本には日本の進むべき道がある。
北朝鮮による拉致被害者の方々とも面談したというが、日本にとっては、常任理事国入りより、拉致被害者の奪還の方が大切だ。
無法国家に拉致された自国民を奪還する
独立国家ならば、国が当たり前にやるべき事。
本来、アメリカ頼みになる事がおかしいんだよな。
ますます難解になってゆく世界の中で、いかに生きるか?
少なくとも、自分の人生には責任持って、面白く生きたいものだ。
一昨日、俺のオアシスへ。
ライブがない休日はアウトドアで遊びたい俺。
先々週も焚き火とバーベキューで遊んだが、翌週も我慢出来ずにやって来てしまった(苦笑)
特に今回はソワソワしながらオアシスへ。
なんと!
あの【男前ファイアグリル】を購入。
すぐにでも使いたくなる人間なので、試したくて試したくて!(笑)
楽しんだねぇ。
夕暮れ時までオアシスで焚き火とバーベキューを楽しんだ。
まずは、男前ファイアグリルをセット。
焚き付けの落ち葉を一掴みグリルへ。
紙の着火剤にファイヤースターターで着火。
(これ、便利!)
すかさず使った割り箸の束を燃やし、炭を上へ。
本来、焚き火の火があれば、鉄板でバーベキューも可能だが、俺は網でバーベキューをしたいので、炭に火をつけるという二度手間がかかるのだ。
焚き火の火でバーベキューも出来なくはないが、焚き火で燃やしている薪や流木に有害な物が染みていないかどうかわからない。
ゆえに網で焼くには、炭火で、と決めているのだ。
炭に火がついたら、炭を男前ファイアグリルの中へ。
男前ファイアグリル用の網がないので、別のグリルの網を起き、カルビを焼く。
イイ感じである。
コンパクトでこれだけ遊べれば充分。
あとは、男前ファイアグリルに合わせた網を改造すれば網焼きに関しては○
燃焼効率は、チタンの板に空気穴がないため、小さな穴を空けたらもっと燃えそう。
ただし燃え過ぎても、早く燃え尽きるというデメリットもあるため、しばし今のまま様々な状況で使い続け、改造が必要かどうかを見極めようと思う。
今回、バーベキューは男前ファイアグリルで炭火、
焚き火は別のグリルで、と二つのグリルで楽しんだ。
男前ファイアグリルでも、他のグリルでも、その辺の流木や現場の残材を燃やしてバーベキューも、となれば鉄板が必要。
ピッタリ合う鉄板を探すのも楽しみの一つである。
そして今回特記したいのが、トンビの存在。
前回もトンビに肉をさらわれたが、今回はバーベキューを始めてすぐに、網ごとさらわれた(苦笑)
上を見ると、20羽ほどのトンビが旋回していた。
バサバサっ!
網ごとさらわれ、2、3メートル先に網とカルビ二切れが散乱。
俺は網を取りに行き、河原の石にくっついた食べ頃だったカルビ二切れを箸で取り、そしてそれを上空のトンビに見せつけるようにしながら口に入れたのだ。
バカモノめ!
どっちが飼い主かわからせてやる!
とばかりに、トンビが取りそこねた肉を噛み締めたのだった。
レアというほどにも焼けていなかったが、そこはこの肉を食べて、どちらが強いのかを叩きこまなきゃならん。
トンビの爪や河原の石にどんな雑菌があるのか?などは知らねぇ。
大切なのは野生動物に、どちらが強いかを叩き込んでやるという事だ‼️
傍から見れば、俺の方が野生に見えたに違いない(笑)
隣でバーベキューをしていた家族の幼いガキが、以後車からこっそりと俺を見ていたのを、俺は見逃さなかったぞ!アハハっ(笑)
それから、グリルの位置を少し車に寄せ、トンビが飛びながら肉を取れないように配置。
以後、我が陣地にトンビがやって来る事はなかった。
ムフフ、このオアシスではトンビとの知恵比べも楽しみの一つになりそうだ。
これもアウトドアで遊ぶ醍醐味であろう。
生意気な動物には、どちらが強いか?どちらが賢いか?を徹底的に叩き込む必要がある。
わかるかな?
わかんねーだろうな(笑)
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
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