5.11戦闘服にネームを入れる
スモークされた作業服に袖を通す。
ああ、朝から焚き火に行きたくなるぜ(笑)
俺は最近、仕事もプライベートも5.11の戦闘服、5.11の軍パンばかり。
機能的であり、タフ。
一度着ると、一度履くとやめられない。
昨日、この5.11の戦闘服に我がT測建のマークと会社名を刺繍すべく、町田市某所の刺繍屋へ行って来た。
たった一着だけ、という無理を聞いていただき、出来上がりは今日か明日になるという。
こんな金にならない事を引き受けていただきありがたい事だ。
そして俺の中には、
こんな一着からでも、客の依頼に応える業者こそプロフェッショナルである!
という考えを強く持ったのだ。
我社には、会社名の刺繍のない物を来て仕事してはならない、という決まりがある。
就業規則となっていて、それは俺が作ったものだ。
どこの業者かわからぬ作業服、メットは就業規則違反となるのが、我が社なのだ。
この数週間、5.11の戦闘服を作業服に適しているかどうか見極めるため、現場で着まくっていたのは、そのためである。
俺が出した答えは、合格!
しかも、相当いいのだ!
少なくとも、春秋冬のスリーシーズンは活躍する。
よって、我社の作業服として認定し、晴れて会社のマークと会社名を刺繍するものである。
社員全員に支給したいが、実はこの戦闘服はすでに廃盤になっているようで、新しいタイプのが主流になっている。
5.11の戦闘服を会社の作業服として支給しようとする会社なんて、アメリカはじめ、世界の治安維持機関か、うちの会社だけだろうな、ギャハハ。
さて、実現させるために、5.11代理店に聞いてみよう。
話が長くなったが、今日メインに話したいのは、焚き火についてなのだ。
俺にとって焚き火とは癒しの時間なれど、もう一つの意味があって、それは生き残るための予行演習である!という事。
最低限のコンパクトな道具で火を点け、暖をとり、メシを食う。
その命を託せる道具を厳選しているのだ。
それについては長くなりそうなので、また後日(笑)
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
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