答えはBACK TO NATURE
暑いぜ、東京!☀️
昨夜の天気予報では東京が最低気温7℃、最高気温26℃らしい。
この寒暖差に身体も大変だろう。
しかし、梅雨前のこの乾いたぽかぽか陽気は貴重。
時間を作って、お天道様を全身に浴び、深呼吸して、体内の毒素やマイナスの気はすべて吐き出してしまおう。
マスクをつけ始めて1年以上。
体内に取り込む大事な空気が、新鮮な空気ではなくなっている。
それが毎日毎日、1年以上続いているわけだから、身体には相当良くないんじゃないか、と野性的な俺は感じている。
そしてこうも感じている。
このまま数年間、人前に出る際は、街に出る際は、マスクをしなければならないならば別だが、ただの1年2年、新鮮ではない空気を吸い続けたところで、俺たちの身体はそんなにヤワではない!と。
24時間365日マスクをしているわけでないから、マスクを外した時は、せめて新鮮な外気をこれでもか、と深呼吸し身体に取り入れるべし!
そうしないと、せっかく生き残ったとしても、生のダイナミズムを感じる事なく、一回り、いや二回りも動物的に小さなスケールの人間になってしまうだろう。
それでは、ウィルスを克服した事にはならないのだ。
故郷に住んでいた時は感じなかった事。
空気が美味い!
今は故郷に帰るたびに、この空気をありがたく感じる。
多くの人間が老廃物を吐き出すように空気を吐き出しても、自然が綺麗な空気に変えてくれる。
その効果、いや効能と言ってもいいかもしれない、綺麗な空気は身体を清々しく保つには大きな武器になるものだ。
ここ数年のGWは、3月決算の書類を全て税理士に提出し終え、余裕ある気分で帰省し、山へ川へと出掛けた。
今年はライブも減り、逆に言えば帰省しやすくなっている。
コロナ禍という現実はいまだ目の前に立ちはだかるが。
感染予防も大切だが、
いつまでも消毒していて、動物的な部分で人間は弱くなってしまうのではないか?
いつまでもマスクをしていて、動物的な部分で人間は衰えてしまうのではないか?
かといって、消毒、マスクをしなければならないのは、社会生活をする者のマナーである。
それは必ずしなければならないのだ。
ならば、どうすれば?
自然に帰ればいい。
蜜な社会に飛び込んでいくのではなく、人がいない自然に帰る。
そこで思う存分、綺麗な空気を吸えばいいのだ。
そうしないと、コロナにヤラレる前に、肉体的精神的な衰えから自滅していくのではあるまいか。
スマホを置き、自然に帰るべし。
自然回帰がコロナ禍から人類を救うのだ。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
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