日常にある小さな自由を手放してはならん
八王子市某所にて仕上げ墨出し。
今日明日仕事をすれば、4連休!
とはいえ、今年はライブもないし、帰省もしない。
寂しいGWになるけどさ、それって昨年もそうだったよな。
すぐには解決しないのは承知しているが、我慢するにも筋が通った事には従うが、納得いかねぇ事には従いたくねぇな。
昨夜、パソコンで仕事をしていると、娘が仕事から帰ってきた。
仕事どうだった?
と聞くのが俺の日課になっている。
そして世間話をするんだけどね。
娘がテレビで見たらしいが、インフルエンザって100年前のスペイン風邪のウィルスの生き残りらしい。
だったら、完全に封じ込めるのは不可能なわけで、日常生活の中で共存していくしかない。
いままでのインフルエンザみたいに。
俺の娘だから、というわけではないが、生死、病気に関して考え方が同じ事に血を感じる。
俺の両親はまだワクチンを接種していないけど、高齢者、持病がある人には最優先でまんべんなくワクチン接種をしてもらいたい。
元気な人は最後でいいでしょ。
そして生活は、インフルエンザが流行る時期みたいに、マスク、手洗いうがいは公衆衛生の基本として続ける。
過度な消毒は人間の免疫力を弱くするように感じるね。
これも娘が言っていたんだけど、病床を増やしても看護師が足りないっていうけど、潜在看護師という人々が実はたくさんいるらしい。
しかし、給料が安いから戻ってこないという。
ならば、酒場や夜の街は以前と同じような営業を認め、そこに支払う莫大な協力金を、看護師の方々にコロナ手当てとして支払う。
もっと言えば、外国人の入国は厳格に制限し、鎖国状態にしてから、その間に日本国内で集団免疫を獲得する。
いずれにしろ、軽症、無症状の感染者(抗体保有者)を増やすか、ワクチン接種で抗体保有者を増やすか。
この状況を打破するには、この二つに一つである!と、なぜ感染症専門家は政治家に、あるいはテレビで提言しないんたろう?
日本の経済や、日本人が古来より持ち続ける優しき心情を、コロナ禍による愚策により粉々にぶっ壊される前に。
政治には、ロックダウンとか、緊急事態宣言での自由の規制ではなく、集団免疫獲得への具体的現実的な対応を望みたい。
一年以上、世界中の皆がコロナ禍と付き合いながら、生活してきた。
それで見えてくる未来というのは、決してロックダウンでは得られない。
むしろ日本という国家の崩壊に繋がる、と感じている。
日々、黙々と労働し、家族を養う。
仕事帰り、コンビニで酒を買い込み、家で酒を飲む。
そんな生活だって幸せだ。
そしてたまに遊べればそれでいい。
そんな国民のささやかな幸せさえ、国家が制限するとなれば、それは違うんじゃねぇか?
それは、日本のためにはならねぇんじゃねぇか?
日本の百年後を見据えて舵を切る者よ、出でよ!!
コロナ禍に対する意識を変えるエネルギッシュな文化よ!
追伸
昼メシは手もとと二人で高尾の多花美へ。
うまかった!
仕事があるから酒は飲まないけど、休みでしかも運転がなければビール飲みたいよね。
百合子ちゃんが馬鹿な事を言い出したから、酒が店で飲めなくなっちゃったよね。
近くにイーアスという大きなショッピングモールがある。
驚いたのは、いつもは車でいっぱいのイーアスの駐車場が、ガラガラだった事。
ショッピングモールの何がいけないの?
せめて家族で買い物したり、メシを食ったりする事さえ規制するとは💢
この経済的なダメージは計り知れない。
切腹もんだよな。
もう頭にくる事ばかりだが、前を見ていくしかねぇな。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
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