正道を行くため鍛え抜く
半沢直樹だな!
麒麟がくる!㊗復活!
というわけで、炎天下、秋川トレーニングキャンプにて疲れた身体を休めながら、夜はドラマを2本続けて見た。
まあ、その後、娘とドライブに行ったんだけど、それはまた後日。
しかし、今回の宿敵、女性大臣の憎たらしさといったら、相当なものだ。
自民党や立憲民主党などの女性議員には申し訳ないが、女性政治家特有の感情に押し流されるヒステリックな感じは、現実味があると思っている。
ほんの少しの遊びもなく、ガッチガチに型にはめようとする。
それではいいモノが出来るわけがない。
異論を受け入れ、それを追い風にするくらいの人間力がないと、政治家にはなってはいけないとさえ感じるのだ。
今朝の朝日新聞朝刊オピニオン欄に面白い事が書いてある。
曰く、日本では先の大戦への反省もあり、具体的な軍事問題は避けられがちだった、と。
今、国民の生命と財産を守るために、軍事の議論をすべきである、と。
朝日新聞がこのような発言を大々的にするという事から色んな事が見えてくる。
国防に対し何でも反対するボンクラ勢力からの脱却を宣言するような事を匂わせるのは、なぜか?
馬鹿じゃねぇんだよ、朝日新聞辺りの記者たちは!
だから、ホントは何をすべきか実は良く知っているはずなんだよね。
このまま、違憲か、合憲か、という憲法をめぐる中身なき空っぽの議論をしている場合ではない!と。
知ってはいるけど、朝日新聞という会社のカラーを考えて、渋々反日的な論調になっていると俺は感じている。
そのメディアのエリートが、いよいよ国防本来の議論をしましょう!と言い切っているのだ。
一部リベラルを標榜する者どもが、憲法を盾に日本をいつまでも無防備にしている。
鍵をかけなくてもいいですよ、
柵も建てなくていいですよ。
そんな連中が、実は泥棒とグルだったらどうするのだ?
柵を建て、鍵をかけ、なおそこに住む者は敵の侵入に備え、武器を用意して、身体を鍛えておく。
そこまでしても、泥棒が入るし、家もとられてしまう可能性もあるにもかかわらず、無防備でいようと言い続ける不義。
その欺瞞にとっくに気づいているんだよな。
リベラル勢力の中のエリートたちは。
Facebookでチラリと見た記事の見出し。
曰く、今後国交省は500万人の中国人を北海道に受け入れる、と。
真偽は不明だが、もしホントなら、これは侵略だぜ。
安倍総理退陣後、慌ただしくなる自民党だが、なんと菅官房長官が総裁選に出馬するという。
二階幹事長を味方につけ、根回しを計る辺り、なかなかしぶとそうだ。
その二階幹事長は親中派と言われている。
ヘタをすると中国に日本を売りかねない。
この辺り、危機感を持たねば、尖閣、沖縄の順で中国に占領されかねない。
拉致問題だって進展していないのだ。
敵基地攻撃の是非の議論を!
そして憲法が障害であれば改憲を!
最も日本のためになるのは?
それを真剣に考える者たちによる国防の議論を!
何度も書くが、日本のためを思うがゆえにぶつかる意見は、歓迎であるが、日本がどうなってもいいという者たちの意見は最初から省くべきだな。
時間の無駄だから。
大切な事だから書いておこう。
ある空幕長経験者の発言として、これも本日の朝日新聞朝刊にある。
「中国が軍拡する間、日本は手足を縛られ続けてきた。~中略~課題は山積している。敵基地攻撃能力の議論は日本の防衛を立て直す契機になる」
アナタが今、平和に日本で生活出来るのは、日本を守る人々がいるから。
現実を見て、現在的な防衛力強化を!
元寇に立ち向かった、サムライの矜持を今復活させよ!
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
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