4月18日(金)【俺の独り言】
『くたくたになるまで』
春になると聞きたくなる吉田拓郎の『制服』
新たな環境で生きるため、ピッカピカの制服を着る若者たちは一様に美しく頼もしい。
しかし、それは制服を着て、様々な環境で揉まれ、苦楽を経験し、すでに青臭さを突き抜けた環境に身を置く者たちの目線かもしれない。
彼らには青臭く、尖った闘いが待っている。
それを知るからこそ、
「頑張れよ、少年少女‼️」
とエールを贈りたくなるのだ。
昔は五月病という言葉を良く聞いたが、最近はあまり聞いた印象がない。
環境が変わり、1カ月頑張って、GWを経てモチベーションが途切れた風潮だったが、今じゃ1カ月さえ持たぬ新人さえいる。
1カ月?
いや1週間?
下手すりゃ3日で音を上げる者さえいた。
しかし、どうした事か、世の中がそれに対して意味なき寛容さがあるのだ。
いや、寛容とは言わねぇな。
他人の人生だから、どうでもいいと思っているのだろう。
やたら怒るお袋や、親戚の酒の席で槍玉に上がるのは、まだその人間を大切に思っている証拠。
それがなくなり、善悪の区別がつけられなくなった時を想像するとゾッとするね。
社会はそんなに甘くない。
だが、厳しくも優しい手を差し伸べてくれる会社や先輩はいる。
その厳しさを優しさと受け止められない青き世代。
多少の厳しさがなければ、伝わるはずがない。
俺はそう感じているし、実際そのようにしてきた。
今でもね。
新しい職場あるいは新しい学校。
そこには無限の可能性がある。
本人次第だけどな。
人生に無駄など一つもない。
すべて人生のためになるとわかるのは大人になってしばらくしてから。
新しい制服を着た若者よ、本気で頑張れよ!
追伸
娘が仕事に疲れて帰って来る。
よしよし、それでいいのだ。
と俺は心の中で思う。
帰ってくるまでに、エネルギーのほとんどを使ってくる毎日。
ヘトヘトになれど、翌朝はまた眠い目をこすりながら出勤する。
その日常が闘いであると認識せよ。
そう、無意識に、無慈悲に時が過ぎてゆくわけではない。
仕事に頑張る若者が日本の未来を創ってゆく。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
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くたくたになるまでやらないとやった気にならないタチだ。
仕事でもバンドでも弾き語りでも。
一曲入魂‼️
まさに一曲、一曲に力が入る。
本日、歌舞伎町カバチヤにて
Acoustic Desperado『男塾』
今夜のメンツはただでさえ熱い【男塾】にあって、よりスペシャルなメンツ
吼流魅KURUMI
シュウジゲンノウズ
能勢直志
松林朋
町田桃子
この5人が顔を合わせるなんて、なかなかないぜ。
今夜、歌舞伎町カバチヤで乾杯しようぜ!
くたくたになるまで歌おうぜ!