7月1日(金)【俺の独り言】
『REDNECKの逆襲』
窓は全開!
暑さ対策で俺の寝室にあるのは、ニトリのNクールと小さなサーキュレーター。
Nクールが半日以上経っても日光の熱で熱いが、カラッカラに乾いているため、ぐっすり寝られる。
自分なりの快適さを見つけるべし。
その際、消費エネルギーが少なければ少ない方が達成感、充実感がある。
Facebookで昨日たくさん見かけた投稿。
どこの誰が集計したのか知らないが、
底辺職業ランキングといったランキングがあるらしい。
1位土木建築‼️
ギャハハ、笑っちゃうね。
世間から見たら、粗暴で頭が悪い、と思われているのだろう。
詰所を見ればわかるけど、統制の取れていない親方の集団なんぞは、動物の群れと同じだからな(笑)
以前、ある現場で弁当が一個足らない、なんて話しになって。
弁当屋が間違えていたわけではなく、誰かが食べちゃったわけ(笑)
ある現場では、新築のトイレでウンチしちゃった奴もいたし(笑)
現場ってさ、荒くれ者も多く動物園みたいだけどさ、心根が素直だから、俺の性分に合ってるんだよね。
この動物園的な野蛮さ、粗暴さが好きなんだよ。
世間はますます大人しく、牙を抜かれて、その実、陰湿な憎しみが弱い者へ向かう。
俺は、底辺ランキング一位でもいいわ。
世間にどう思われようとも関係ないね。
己にプロフェッショナルであるという決して譲れない矜持さえあれば、それで誇りは保たれる。
動物園のような野蛮な集団の中で労働する同志諸氏よ、今日も暑いな。
熱中症対策をしっかりして、今日も一日頑張ろうぜ。
追伸
汗を流す尊さ、
真剣に向き合う尊さを笑う世の中に未来はない。
いや、そいつに未来はないのだ。
言いたい奴には言わせておけばいい。
ジャクソンブラウンに
『REDNECK FRIEND』という歌がある。
イントロが好きだが、歌詞の内容には首をかしげてしまう。
レッドネックとは、首が赤い、いわゆる労働者、田舎者、そんな意味らしい。
ジャクソンブラウンお坊ちゃまが歌う。
俺のレッドネックフレンドに誰か彼女を紹介してやってくれ、と。
アメリカのリベラルは、頭が良く進歩的。
対して保守は、労働者、田舎者で時代遅れ。
そんなイメージがあるが、まさしくジャクソンブラウンはアメリカのリベラル。
お坊ちゃまロッカーな感じがする。
俺はそんなお坊ちゃまよりも、南部の田舎者、レッドネックと揶揄されても堅実に故郷の自然や慣習を守って生きてきた者を尊ぶレーナードスキナードの方がはるかに好きだ‼️
粗暴で、野蛮、時代遅れかもしれない。
だけど、その負けん気が国を支えてきたのではないか?
レーナードスキナードのコンサートでは南部の旗がはためく。
日本で言えば、それは旭日旗に等しい。
リベラルなお坊ちゃまに何と言われようと生き様を曲げない信念。
それは虐げられてきたレッドネックにしかわからないかもしれない。
I am Japanese Redneck
エアコンのある快適な部屋で、奴らは今日も、日に焼かれ働く者を侮蔑する。
そんな者に負けるなよ!
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼
甦れ、武士道‼
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
我がギロチンテラー
全員労働者❗
ハードコアと労働を繋げるバンド‼️
進歩的なインテリパンクとは一線を画す。
労働者目線で歌を歌わずして、反体制などポーズに過ぎん。
実直に生きるならず者は、労働に汗を流し、男らしく生きるもの。
俺が叫ぶ、歌う、吼える歌はリアル。
邪魔する者は、このブーツで蹴り上げる。
レーナードスキナードを日本的に解釈し、ハードコアパンクにミックスすると、ギロチンテラーになる。
憂国のハードコア、
労働者の、労働者による、労働者のためのハードコア、
それがギロチンテラーなのだ。
GUILLOTINE TERROR’s Hardcore of the redneck, by the redneck, for the redneck.
#guillotineterror #hardcore #desperado #bushido #武士道 #ならず者 #レーナードスキナード #redneck #憂国 #旭日旗