事務仕事が進む、進む(^^)
体調は相変わらず絶好調!
体温も平熱なり。
保健所から毎日経過観察の電話あり。
保健所にお願いしていた食料が届いた。
カップラーメンや缶詰、パスタ、飲料水など、段ボール箱3箱分。
これなら外出しなくとも食べ物には困らないだろう。
キチンとやるべき事を行政はやっている、と俺は感じている。
これ以上、行政に求めるものはない。
感謝しかないな。
求めるのは、オミクロン株というウィルスへの考え方を変える事くらいか。
体調、体温に変化なく、風邪気味のような症状ならば、療養期間を短くする事が必要ではないか。
病院やクリニックに行くまでもない症状であれば、入院する必要もない。
重症者に対する診療が充分に出来るならば、そんなに恐れる事はない。
さて、今日は地球温暖化について書こうと思っていたのだ。
朝日新聞が珍しく、欧米の先進的な考え方やグリーンエネルギーに対し疑いの論調を載せた事について、面白いな、と思ってね。
一昨日の朝日新聞朝刊、オピニオン欄。
脱炭素の原動力
という見出しで、脱炭素の流れを作っているのは、欧米の金融界であり、その欧米の金融界はエコなバブルを求めている、というのだ。
世のため人のため環境のため、というグリーンエネルギーに対する見方に疑問があったが、欧米金融界の金儲けが出所になっていれば、そう感じて当然だよな。
何しろ急進的過ぎる。
いかに地球のため、環境のためでも、それが正しいからと、多くの人の人生を蔑ろにした変革など、ロクなもんじゃねぇ!
前も書いたが、車を電気自動車に変えると、車のエンジンに携わる労働者の多くが失業する。
それが正しいならば百歩譲るが、その源に欧米金融界の仕掛けたバブルというものがあるならば、賛同なんか出来ねぇな。
金儲けのために、民の生活を犠牲にするという事にね。
表向き正しいというのが、なおさら気にいらねぇな。
こんな事って世の中にはたくさんあるんじゃないか。
コロナ禍に対する考え方、
SDGsという考え方、
脱炭素という考え方。
ちゃんと自分で考えた方がいいぜ!
世間の流れを作っている奴らが、正義のために汗をかいているわけではない事を感じるべきだな。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI