ミンミンゼミ、アブラゼミがこれでもか!と鳴く木陰。
現場近くに早めに到着。
蝉の鳴き声を聞きながら、風通しのよい仕事車で仮眠する幸せ(笑)
体温36.4℃
体調良好!異常なし!
本日、多摩市某所にて遣り方。
日影は一切なし。
地盤はカッチカチである。
陽射しが強力ゆえ、汗はすぐ乾くだろう。
いくら気温が高い日なたでも、湿度が低くければ、身体は楽である。
水分補給しては流れる汗。
この循環により、俺の身体は仕事により純度を保つのだ。
昨夜のニュースに岸田氏が出演し、自民党総裁選に立候補するという。
しかも、党役員を1期1年、3期までとする公約をぶち上げた。
自民党の若返りを狙っての事らしい。
面白い!
これは明らかに、二階幹事長を指しての公約!
老いぼれた者が国家の大事を司る時代ではない。
時は非常時。
老いも若きも、男も女も、みんなが力を合わせねば、この難局は乗り切れないだろう。
岸田氏と菅総理の一騎打ちならば頭が変わる可能性がある。
ほかにも高市早苗氏、下村氏も出馬を匂わせているようだ。
やればいい。
権力闘争を経なければ、政治は力を保てないだろう。
なぜ、そんな事を言うのか、といえば、日本はそれでまとめられても、海を越えれば、海千山千のしたたかな国が、弱みにつけ込もうと、虎視眈々他国の富をいただこうと狙っているのだ。
戦いを知らぬヤワな者では、外交でヤラれてしまうだろう。
内政ではイイ印象はあまりない前総理の安倍氏が、外交では評価が高いのは、したたかに振る舞ってきたからである。
内政も外交も共に、現実に力強い者が舵を取るべきなのだ。
安倍政権時、外交の岸田、内政の菅、と言われていたというが、岸田氏が果たして外交で他国を圧倒し、内政ではコロナ禍を脱するための有効な政策を打ち出せるのか?
高市早苗氏や野田聖子氏、三原じゅん子氏という女傑も登用すべきだな。
老いぼれから権力を奪還出来るか?
老いぼれ政治家がいつまでも高みに居座り、甘い汁を吸うのをやめようとしないならば、椅子から引きずり下ろすしかあるまい。
これは政治だけではない。
闘争が必要な場面は、あらゆる場に存在する。
これは自民党内だけの闘争ではない。
老年既得権保持者と、憂国の壮年との世代間闘争である。
ぶっ殺す勢いで、覇を唱えるべし。
気迫で勝る方が強いのだ。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI