辛いモノを食べると汗が噴き出す。
身体が熱くなる。
今朝の朝食はファミリーマートの台湾まぜそば。
以前、セブンイレブンから出た時は、ギロチンテラーの中でも大好評だった。
長らく店頭になかったが、今朝ファミリーマートにあったので、久々に買ってみた。
麺のボリュームはなかなかである。
具材がもっと欲しいけどね。
俺はこれからジムへ。
事務仕事の合間を見て、久々にジムへ行くのだ。
2カ月くらい空いちゃったかな。
このコロナ禍、ジムへ通っては様子見で空け、という感じで、まるで持続性のない筋トレをしているゆえ、負荷を上がられずにいる(涙)
何度何度もふりだしに戻されるが、そこでいじける事なく、やれる事をやっていく。
是非はともかく、そうしなければ前へ進めないのだ。
何か近道があるわけじゃない。
あったとしたら、それはおそらく不義、理不尽なものだろう。
少しずつ着実に。
いきなり役満を狙うのではなく、役満を狙える気を集めるまでは、タンピンで気を集め続けるしかない。
勝負事の空気感は、政治、経済、社会、すべてに重なる。
今朝の朝日新聞朝刊
処理水 海洋放出へ
社会面を読んで、俺はこれが男というものだ!という人の意見を感心しながら読んだ。
スーパー「イオン」を展開するイオンリテールの広報担当者の方の話し。
「処理水が放出されようがされまいが、安心・安全だとわかったものを販売する。その気持ちは変わらない」
この人は福島県や漁協が実施する検査についても学んできた人。
対面販売で福島産の風評を気にする消費者に直接語りかけてきたという。
プロフェッショナルとはこういう事。
時代の変わり目には、社会の荒波、政治の後退などあるだろう。
だが、それに一喜一憂するのではなく、商品を提供するプロとしての矜持を持ち続ける。
これを男!というのではあるまいか。
政治の不満を言いたい者は言えばいい。
ただ俺は、社会がどう揺らごうとも、自分の職域を守りプロフェッショナルとして恥じない仕事をする人間に、はるかに魅力を感ずる。
社会がどう変わろうとも、遊び続ける筋金入りの道楽者の言葉を信ずる。
俺がまさにそうだから。
こんな時、郷ひろみの『男の子女の子』や
麻丘めぐみの『わたしの彼は左きき』
マッチの『ヨコハマ・チーク』
という社会の動きに微動だにしない曲を聞きたくなるのだ。
揺れ動く社会の、ささくれを一つ一つあげつらうのではなく、ささくれまるごと受け止める器量。
まさに、現代は男の質が問われているんじゃねぇの?
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI