朝からグズつく東京の空。
4月29日本日は昭和の日で祝日🎌
そして、黒嵐COCHRAN2ndアルバム
『Japanese Soul Series』Vol.2
~Tribute to KYOHEI TSUTSUMI~
発売開始日翌日である。
聞けば、まだ手もとに届いていない方々がいるらしい。
流通に確認してみるとともに、本日届けばいいな!
ドライブミュージックとして最高かBGMだと思うので、愛車のアクセル吹かしてハイウェイをぶっ飛ばして欲しいね。
都県境を跨がないように?
車から出なきゃいいんじゃないの。
マスク、消毒をしてSAでメシを食うぐらいいいんじゃないの。
まったく、ロックダウンを叫ぶボンクラが国民の側にいるのもどうかと思うが、まあそれはその人に考えがあってのこと。
だが、その政府や自治体に何かやれ!という声は確実に届いていて、短絡的な知力ではロックダウンに近い事しか考えられないんだろうな。
腹立たしいぜ!
感染症の専門家が言ってたぜ。
例えばマスクをしていない同士が街中ですれ違ったところで感染などしない、と。
屋外で距離を取るようなキャンプや焚き火なんか、この時期蜜にならないように国民を誘導するには最高の方法なんだぜ!と俺なんかは思っている。
だが、ついに、というか小池都知事がアウトドアの遊びにまで難癖をつけているというではないか?
百合子ちゃん、そりゃないぜ!
俺はあなたを見ていると、ヒステリーに怒りだし、ガキどもにはやし立てられて泣いて教室を出ていった音楽の女の先生を思い出すぜ。
権力を行使する立場の人が、冷酷なるヒステリーを起こした時の恐ろしさだよな。
もうね、キャパシティを越えているんだよ、悪ぃけど。
百合子ちゃんのキャパシティでは解決出来ないほど事態は進んでいる。
もう白旗上げて、誰かキャパシティのある人に替わった方がいいんじゃない?
舛添だの、猪瀬だのは論外だからさ。
こういう事態になるとよくわかるけどさ、権力者って政策実行能力ももちろん必要だけどさ、何よりも打たれ強くなければ務まらないよな。
我慢出来ずに、民を敵視し、ヒステリックな政策で締め上げてやろう、などとなれば、もはや政策なんか二の次になる。
俺はね、女性蔑視はしない。
だが、こんな時は、タヌキのようなオッサンの方が冷や冷やせずに見ていられる。
なぜならば、動じないからだ。
それだけで、充分人の上に立つ才能なんだよな。
酒もアウトドアも、東京都の最高権力者に敵視される時代である。
ともに、人間性を回復、修復するには、人生においてなくてはならぬモノ。
コロナの感染よりさ、こういう部分にまで統治を望む国民がいる事に驚くね。
我慢はするさ、世のため人のためなら、出来る我慢はする。
だけどな、酒もアウトドアもやめねぇ!
バンドも弾き語りもやめねぇ!
それが俺の人生だからな。
百合子ちゃん、キャンプ行ってさ、星を見ながら、焚き火を囲んで酒でもゆっくり飲んでみなよ。
自分の発言の愚かさを肌で感じて欲しいものだ。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI