夜中に雨が降ったようだ。
仕事車クリッパーの屋根に水滴が付いている。
本日、港区某所にて杭芯墨出し。
重機災害注意!
車輪・歩行者接触事故注意!
で、本日もご安全に!
さて、昨夜はギロチンテラースタジオ練習。
ギターはキンタンク。
酸素が薄くなり、曲を終えるたび熱を帯びるスタジオ内。
あまりに酸素が薄くなったので、途中たまらずラッシャー君がスタジオの防音扉を開ける(笑)
バンド感、
グルーヴ感、
ロックンロール感、
男臭さと色気、
いい感じに滲み出てきているんじゃないの‼️
これはライブ、レコーディングという場で互いに切磋琢磨し、メンバー同士が認め合わないと醸し出せないモノ。
ようやく、そこに到達出来たのかな。
もちろん、まだまだ夢の途上。
もっと大きく、もっと広く、もっと高く
ローリングストーンズやレーナードスキナードのようなロックバンドを目指したい。
そんな夢にジックリと近づいていけたら楽しいよね。
そうそう、ギロチンテラーメンバーの10代の写真。
大好評なのは嬉しいな。
あんな初々しい時代があったわけだよね。
みんな、それなりにモテてたのかな(笑)
初々しさの中に、のちにバンドをやり続ける時に必要な、【華】があるように思う。
それを大事にしてきたから、今もまだバンドをやっていられるんだろうな、
メンバー4人が壁一面の鏡に向かってライブのように練習している時。
俺は歌いながら、メンバー皆の10代の写真と、現在の姿を重ねていた。
笑ってしまう部分と、グッときてしまう部分があってね。
笑って泣いて、というような、感情の激しい動きがあったよね。
生きてきた道も、何もかも違うメンバーが、
ギロチンテラーというハードコアバンドのもと、
集まり、
最高のハードコアバンド、
最高のロックバンドを目指すというストーリー。
男らしく労働しながら、同じ夢を見る
こんな素敵なストーリーってあるかい?
感謝している、今のメンバーに。
ありがとう、みんな!
これからも、猛スピードで突拍子もない目標をビシバシ立てていくけど、同じ夢を見ていこうぜ。
よろしく哀愁!(^^)
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI