昨日はかなり雨が降ったが、夕方には晴れて西日が黒く濡れた路面を照らした。
本日、東京は晴れ☀️
風が強いね。
今年の大河ドラマは渋沢栄一。
『論語と算盤』
俺も影響を受けている。
利よりも義を
日本資本主義の父と言われ、現代に続く数々の名門企業を設立した希代の経済人である。
NHKに感心するのは、この時期に必要な人物をタイムリーに主人公にした点だ。
ホリエモンのようなIT起業家ではなく、重厚長大な企業の起業家。
底流にあるのは私心ではなく公の精神、憂国の情である。
利よりも義を
今朝の朝日新聞朝刊オピニオン欄に
いまに通じる渋沢栄一
の見出しで渋沢栄一について語っている。
渋沢栄一記念財団相談役の渋沢雅英氏の語る渋沢栄一の話が面白い。
幕末、攘夷思想の影響を受け、テロを決行しようとしていた若者が、徳川慶喜に仕え、新政府では役人となった。
この血気盛んで純真な心があったからこそ、のちに続く日本資本主義の父たる経済人の活動も燃えるような志があったのだろう。
燃えるような闘志がなくてはいかんのだ。
今はとかく志ある者の闘志を馬鹿にする時代である。
我れ関せず、と言い切れる者には関係ない事だが、周囲に気を使う者にとっては生きづらい時代だろう。
突破せよ!
閉塞の壁を
女々しき時代において、野蛮で粗野な男らしさが求められている。
森さんの発言、女性陣には申し訳ないが、そんなに下劣で下品で酷いのかな?
男は男らしく、女は女らしく生きずにどう生きよ!というのだ。
女性だけのチームに何か過酷な使命が課された時、男が頭に立てば男は女の総攻撃を受けてもまだ心身に余裕はある。
だが、女だけのチームで女が頭になった時、果たしてその困難に耐えうる女性が何人いるだろうか?
一時の感情論で男を攻撃すれば、今度は女の中にターゲットを作る事になるんだぜ。
俺は女じゃねぇからわかんねーけどさ、そのドロドロネチネチに女たちが耐えられるのかね?
女が強いのは知ってるよ。
だけど、自らの精神を疲弊させて集団をまとめようという考えが本当にあるのだろうか?
あるゼネコンの勉強会で男女の違いの講演を聞いた。
バリバリのキャリアウーマン、コンサルタント会社社長兼講師のパリッとした女性は断言していた。
男と女は違う。
だから、その違いをしっかり認識するところから始めないといけない、と。
男は結果を、
女は共感を求める生き物である、と。
だから、困難な問題にぶつかったら、女は感情に任せて意見を言い合い、共感を得た時点で問題解決には関心が向かないらしい。
この時代に随分挑戦的な事を書いたが、俺は女は好きだ。
女らしい女性、可愛い女性、強い女性もね。
日本は欧米とは精神風土が違う。
何度も言うが男は女を守る存在でなくてはならないと思っている。
朝から晩まで汗水垂らして狩りに行き家族を養う。
女は子供を育て家庭の留守を守る。
この当たり前の姿さえ否定するようになったら、今度はあんたがターゲットにされる番だぜ。
最後に笑うのは、狡賢い奴だ。
不細工なジェンダーキチガイが言う
ミスコンはやめよ!と。
男の隷属から女は解放されるべきだ、と。
女らしい美しさを目指し切磋琢磨する女の何が悪いのか?
綺麗になろうとする乙女心の、何がいけないのか?
精神がねじ曲り支配欲に取り憑かれた、一部ジェンダーキチガイの女性文化人に騙されるなよ!
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
女性陣の本音を聞きたいものだ。