昨日、仕事終了後、俺のオアシスへ。
もうね、少しでも時間が出来たら行っているよな(苦笑)
河原で枯草を手でもぎ取り、ファイアースターターで火を点ける。
火が点いたら、上に枯れ枝と木杭の切れ端を載せる。
出来るだけ現地調達。
そして必要最小限の焚き火。
エバニューのチタンクッカーに水を入れ、火にかける。
沸騰したら、火から少し離してensuiのコーヒーを入れ、フタをして20分。
新しく買ったチタンのカップに注ぎ、スティックシュガーを入れ、飲む。
河原での焚き火、そして焚き火コーヒーにすっかりハマっている。
新しく買ったカップは、取っ手が収まるタイプ。
これでよりコンパクトになるね。
道具もいかにコンパクトに収納出来るか、もかなり重要だ。
そして、ついにメスティンを購入!
トランギアのメスティンは売り切れていたため、ダイソーのメスティンにした。
トランギアのメスティンなんて、値段が倍近くになっている。
ダイソーのメスティンさえ、ネットを見たら品薄状態らしい。
このコロナ禍、キャンプが流行っているらしいが、いい事だよね。
街から自然へ人が流れて、人間らしさを取り戻すならば、悪い事は何もない。
キャンプ用品の中でも、なぜメスティンが流行るのかは理解出来ないが。
小川君aka四畳半プリンのメスティン使いが素晴らしい!
流行りではなく、もう日常で使いまくっているんだよね。
わからない事は聞いてみよう。
焚き火が大好きだが、アルコールストーブやエスビットなどの固形燃料のストーブ、そしてメスティン。
こちらの方も、今気になっている。
コンパクトな調理器具っていいよね。
エバニューのアルコールストーブ持っているけど、超コンパクトだしね。
エスビットなんか、店頭にはもうないぐらい人気。
まずはダイソーのメスティンでご飯を炊いてみるか。
仰々しくなく、日常の中にアウトドアの道具を取り入れる。
日常の中の少しの時間でも空いたら、自然の中へ。
やめられねぇな。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI