寒暖の差が激しいが、昼の温かさはありがたいわけで、活動的な人間にはたまらない季節だね。
キンモクセイ
中秋の名月
なんて言葉が、Facebookで目立つ時期。
柔らかな陽射しを受け、キンモクセイの香りに抱かれ、人々の生活の息吹を聞きながら、仕事をしている。
葛飾区某所。
商店街にある更地で遣り方仕事。
新築マンション現場である。
商店街の路上で、光波を据えて仕事をしていると、生活の息吹を感じられて微笑ましい。
光波の視界に入っている事に気付き、慌てて横に寄る人、
マイペースに視界に入ったまま歩く人(苦笑)
慌てて、ゴメンなさい!なんて言ってよけるおばさんを、俺は可愛く思うのだ。
男は度胸、女は愛嬌
ということわざがある。
これも、一部ジェンダーにうるさい人々からは、性差別に当たるんだろうね。
ばかばかしい‼️
その愛嬌の無さが可愛くないのをわかっているのか?いないのか?
男は度胸
これは真理だよ。
度胸がなければ男の社会では勝ち上がってはいけない。
人生を勝ち負けで判断するなんて!
なんて、言うエセ平等主義者もいるだろうな。
まったくばかばかしい。
結局、そんな馬鹿な連中の中でも、小さな狭量な人間の社会が出来て、勝ち負け、序列が出来るのにな。
ならば、それを承知の者たちが、己の能力をフル活用し、人生というステージで思う存分暴れた方が、はるかに面白いのにな。
競争する。
何かに挑む。
そんな、ヒリヒリする人生こそ、俺の人生だと思っている。
話は変わるが、昨夜のニュースで、最近北関東で頻発している家畜泥棒。
河原で子豚の丸焼きをしている外国人男女の集団。
ベトナム人のネットでの家畜の売買。
テレビ朝日の取材の結果、ベトナム人たちの犯行が浮上してきたという。
ベトナムに恨みはない。
むしろ、アメリカの支配欲に蹂躙された国として、
アジアの一員として、友好に近い心情を持つ国という思いがあった。
その思いが勝手な日本人の情け深さというものであるにしろ、何とも残念な気分になる事件である。
しかし、実際、ベトナム人実習生と受け入れる日本の企業との軋轢は相当なモノがあるようだ。
実習生名目で、安い労働力として見ている日本企業と、
同じく実習生名目で、日本で金を稼ぎたい外国人。
この乖離があるうちは、いつまでもこの問題は解決しないだろうな。
外国人労働者をガンガン入国させたボンクラ政治家や財界にも責任をとってもらわねばなるまい。
日本は太平洋戦争で、
ベトナムはベトナム戦争で、
アメリカを相手に戦った国としての、たしかに身勝手かもしれぬ友好の思いが、日本人の人の良さという、曖昧なものにすり替わってしまうのには納得出来ないね。
義を以て正道を行くべし!
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI
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