痛い!
広背筋、そして大胸筋まで筋肉痛(苦笑)
昨日は、スクワット(負荷無し)50回を5セットやる予定だったが、2回で撃沈。
おかげで太ももも筋肉痛ではあるが、広背筋や大胸筋に比べたら、まだマシ。
俺の経験での話だが、筋肉痛が酷くてもさらに筋トレした部位は、筋肉痛が緩和されるという事実‼️
筋トレにより発生した筋肉痛を、
筋トレを以て緩和する。
荒療治にもほどがあるように思えるが、これは俺の経験上事実なのである。
その積み重ねがロードウォリアーズへの道!(笑)
政府のGO TO キャンペーンが批判されている。
やろうとする事は間違っちゃいないんだけど、タイミングが悪いんだよね!
マスクもそうだけど、この非常事態には、より機動力を求められるわけだよね。
のんきに構えていると、事態はあっという間に変わる。
GO TO キャンペーン。
緊急事態宣言解除後すぐに始めればまだ良かったと思うが、事ここに至れば、しばらく延期すべきだよな。
昨日、運転しながらラジオを聞いていたら、あるコメンテーターが、西村経済再生大臣があまりにも可哀想だ、と。
曰く、経済再生とコロナ対策と、目的が違う二つの事柄をまとめる役割を負わされている。
本来、経済と、コロナ対策は別々の大臣が担当し、話し合いをしながら妥協点を探っていくべきもの。
この両方を抱え込んでしまえば、大した事が出来ないのは当然だ、という。
安倍総理はそうすべきであり、このままでは、無能呼ばわりされている西村大臣があまりに可哀想ではないか、と言うのだ。
たしかに!
別方向を向いているものを、一人の大臣が抱え込んだら、弱い心の持ち主ならば気が病んでしまうんじゃないか。
見ていて憐れにさえ思えてきてしまう。
経済再生大臣は経済再生を第一に考えればいいわけで、このコロナ対策は、新たに設けてもいいし、厚労大臣が兼任してもいい。
政治家生命や、その人の命を削りながら仕事をしていかなきゃならない今、矢面に立ち、経験を重ねた政治家は必要である。
もっと仲間を大切にしないと、ダメだよ、安倍総理!
そしてこれまた悲しい事件。
官邸に忖度させられた官僚が自殺した事件。
昨夜のニュースでその方の書いたものを見たが、怒りと切なさで胸がいっぱいになる。
私の雇用主は日本国民である!
この一文を読んで、目頭が熱くなった。
これぞ官僚!役人!
国のため、国民のため、その叡智を結集し、仕事をするエリートよ。
時の権力者ではなく、日本国民のために働く、と宣誓する官僚を見殺しにする仲間や社会。
これはどう考えてもおかしい。
『水滸伝』ならば、宋江が憂国の官僚、そんな感じだろう。
軍人ならば、王進、林冲、楊志などが、憂国の軍人だろう。
『水滸伝』では、そんな豪傑が集い、梁山泊を結成し、権力と戦うが、結果、世直し出来ずに悲劇的な別れ、非業の死の山となって革命かなわず歴史に埋没していくのだ。
だが、現実はそうあってはならぬ!
正道がド真ん中をいかねば、物事の道理が成り立たたぬ。
私の雇用主は日本国民である!
こんな気概ある、国士のような官僚が、汚され、穢され、絡め取られていく様を知りながら、見て見ぬふりは出来んのだ。
誰が悪いかは、ここには書かない。
が、それを知る者が、次に何をすべきかはわかる。
日常においては邪道を許さず。
自らの行動が問われるのだ。
日本の官僚は優秀だと思う。
日本社会のシステムが、弱者保護に貫かれている事を、社長になるとよくわかるのだ。
それを一から作り上げてきた官僚たちには、今一度、憂国の情を燃やして欲しい。
国のため、命を削り、神経を削りながら、国作りをしている官僚を、俺は尊敬する。
彼らが不動の魂により国を支えているから、ボンクラな国会議員が選ばれても、世の中が傾く事はなかったのだ。
だが、今、その官僚たちのシステムに、国会議員がクビを突っ込み、自身の権力拡大に利用しようとしている。
これを許さないのが、我々有権者の義務なのだ。
憂国の官僚たちに力を!
ボンクラな国会議員には退場を!
それぞれ促したいものだ。
そしてこれは書いておかねばならぬが、そもそも政治主導を旗印に、官僚を支配しようとしたのは民主党政権であり、ゆえに官僚たちは言うことをきかず、民主党は孤立し、みずから瓦解していったのだ。
パフォーマンスはいらねぇ。
欲しいのは、実直な働き手である。
私の雇用主は日本国民である!
こういう官僚を、国民は守らなければならないのだ。
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI