快晴ではないが、陽が差す東京☀️
お天道様、本日も正道を照らしてくれ!
残忍な犯行
甘えた言い訳。
23歳の不動産会社女性社員が殺された強盗殺人事件。
「コロナで働けなくなり、女性を殺して金を奪おうと思った」
「物件を借りる意思はなかった」
遺族の方々の悲痛な叫びが聞こえてくる。
地獄で待つ閻魔大王も、憤怒の表情でこの犯人を待つであろう。
盗んだ金はたった数千円。
この数千円のために、罪なき女の子は殺されたのだ。
我が子が娘だからだろうか?
女性を標的にした性犯罪や殺人事件に極めて強い怒りが湧いてくる。
それは条件反射的に、我が身を流れる血を熱くするのだ。
こういう邪道は殲滅させねばならん。
邪道にも居場所を与える世の中であってはならないと思っている。
正道が強ければ、邪道は行き場を無くす。
人間として生きるか?
畜生として死ぬか?
どちらかなのだ。
それを迫るのが正道である。
厳罰に処すべし!
コロナを言い訳にしたボンクラがこれから多数出てくるだろう。
一度止めた社会の歯車をもう一度回す事になった時、その重さに耐えかね、持ち場を離れる者が表れぬ社会。
それが民度高き社会なれど、はたして今の日本はどうだろうか?
コロナがあるから、きょうは行けません。
とか、
コロナがあるから、休みます。
とか、そんな言い訳が通用してしまうほど緩みきった社会になる事を危惧する。
今はその最中だから、誰もが甘えともとれる事を許容するが、この状況に慣れきった身体や神経が、再び激しい経済戦争の中で耐えうるのか、どうか。
ただ、経済第一の世の中は変わるべきだとは思っている。
先日、新聞の投稿で、このコロナウィルス禍により、最前線で働く人のありがたみがわかったのはよかった!というのを見た。
今までわからなかったの?
とツッコミたくなるが、そうなのだろう。
安全安心な社会を維持するために、汗を流し、涙を流し、血を流す者がいる事を知らなかった世の中なのだ。
そこが今はっきりしたのは、コロナウィルス禍によるのだ。
世のため人のため
そんな高潔な公共心をあざ笑う時代が続いてきたが、ここにきて謙虚なる公共心が炙り出されるようになった。
他県まで行き、パチンコをする者。
これはさ、公安委員会が取り締まれば済む事。
何もしないと、共産党にリベートや天下りを指摘される事になるぜ(笑)
これからGWが始まるが、沖縄に行く飛行機✈の予約が相当あるらしい。
ニュースによれば、ある沖縄に行く人は、キャンセル出来なかったから、と言うが果たして本当?
こんな緊急時にキャンセル出来ない旅行会社や航空会社はダメだよな。
ようやく封じ込めの効果が出てきたと思える時にそんな大量に沖縄に行ったら、沖縄が大変な事になるよ。
公共心。
日本から無くなりつつある心。
内村鑑三先生は言っている。
「武士道ある限り、日本は栄える。それがなくなる時は、日本の滅びる時である」と。
なぜ日本人が日本人たりえるのか?
そこをしっかり確認しておくべし!
吹けよ、俠の風!
呼べよ、俠の嵐!
心に日本刀‼️
甦れ武士道‼️
〓Japanese Hardcore & Soul〓
GUILLOTINE TERROR
吼流魅KURUMI